「国際委員のブログ」に、世界大会の便宜供与書の雛形が掲載されました。
2012年用に修正されたものらしいですが・・・
ところどころ2011年のイスタンブル大会の残骸が・・・
利用するチームは、よく内容を確認 (と、修正) してください。(笑)
「国際委員のブログ」に、世界大会の便宜供与書の雛形が掲載されました。
2012年用に修正されたものらしいですが・・・
ところどころ2011年のイスタンブル大会の残骸が・・・
利用するチームは、よく内容を確認 (と、修正) してください。(笑)
ここのところ、急に色々な情報が「国際委員会のブログ」に掲載されました。
まずは・・・
便宜供与の依頼方法
でも、まだ準備中のようです。
それから、
大会参加における注意事項
・できるだけツアーを使いなさい
・会場への交通手段もツアーを使いなさい
これは、ツア-で参加すると、ホテルから会場への専用の送迎があるのでしょうか?
・または、大会が用意する交通手段を使いなさい
会場とホテルの間に専用のシャトルバスなどを運行してくれるのでしょうか?
・タクシーは一流ホテルのドアマンに呼んでもらいなさい
・流しのタクシーは使ってはいけません・・・
こんなところでしょうか?
現地に行って見ないとなんとも言えませんが・・・これだけを読むと、とっても恐ろしいところに思えちゃいますねぇ。
安全第一、ということは判るのですが・・・
我家はツアーも使わないし(だって高くて・・・笑)、普通にメトロブスで会場に行く予定です。
まあ、あくまでも自己責任で・・・ってこと!
ところで、自己責任ということで at one's own risk をよく使います。
例えば
Anyone visiting the area does so at his or her own risk.
これは、~については自己責任で。 と、なります。
その後に「だから、何が起こっても責任を持ちませんよ」という言葉が隠されています。
日本語で言う「~するべからず」に当たる、言葉だそうです。
上の例だと「ここに入るな!」
そこまで、強い否定だとは思っていませんでした。
私は、せいぜい、「入る時は注意してね」くらいの気持ちでした。