Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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千葉ノード大会

2016-12-05 | RoboCup2017

千葉ノード大会には、私とM&Y母とMでお手伝いしました。

私はレスキュースタッフ

M&Y母はプレゼン審査員

MはOnStageの審査員

それから、空いた時間でみんなで Rescue Maze のデモをしてました。

 

千葉ノード大会ですが・・・会場はいつもの千葉市科学館の大きなホール(体育館)です。

ここは、上履きに履き替えるのは面倒くさいですが・・・空調も適度に効いて、天候にも左右されず快適な空間です。

 

 

そして、このノードの特徴は・・・カテゴリー毎に色違いのビブスを来て、きちんと整列して開会式、閉会式があるところです。

学校の朝礼みたいです。

 

 

開会式で審査員などの紹介があり、M&Y母もMも紹介されていました。

開会式の後は、くるミラ(NEXT)による、世界大会報告がありました。

 

 

参加者は、整列したまま、静かに聞いてます。

 

OnStageの審査員に 千葉工業大学の林原教授が参加してました。(ビックリ!)

その横に、ちょこんと座って一緒に審査員をやっているM・・・

 

ところで、レスキューの方は・・・

済みませんちゃんとチーム名を覚えていなくて・・・確か「すとぉるまん」だったと思うのですが・・・レスキューラインでロボットを(黒線に対して)横向きに置いてスタートして、ロボットが90度回転してからライントレースを開始していました。

そうです、スタートする毎に光センサーのキャリブレーションを自動的にする仕組みです。

2011年に千葉ノードから「ぼるた」というレスキューチームが参加していましたが、このチームのロボットが自動キャリブレーションを実施していました。

今回の「すとぉるまん」が、かなり先輩の「ぼるた」を知っていたのか判りませんが・・・すばらしいアイディアだなぁ・・・と思いました。

 

あと、もう一つ・・・スピードバンプを乗り越えずに回避して進むロボットを初めて見ました。(笑)

 

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猿橋

2016-12-05 | ブログ

またまた、猿橋に寄ってきました。

 

 

 

 

 

 

周りの木々が赤くなっているだけで、雰囲気が違いますねぇ。

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