千葉ノード大会には、私とM&Y母とMでお手伝いしました。
私はレスキュースタッフ
M&Y母はプレゼン審査員
MはOnStageの審査員
それから、空いた時間でみんなで Rescue Maze のデモをしてました。
千葉ノード大会ですが・・・会場はいつもの千葉市科学館の大きなホール(体育館)です。
ここは、上履きに履き替えるのは面倒くさいですが・・・空調も適度に効いて、天候にも左右されず快適な空間です。
そして、このノードの特徴は・・・カテゴリー毎に色違いのビブスを来て、きちんと整列して開会式、閉会式があるところです。
学校の朝礼みたいです。
開会式で審査員などの紹介があり、M&Y母もMも紹介されていました。
開会式の後は、くるミラ(NEXT)による、世界大会報告がありました。
参加者は、整列したまま、静かに聞いてます。
OnStageの審査員に 千葉工業大学の林原教授が参加してました。(ビックリ!)
その横に、ちょこんと座って一緒に審査員をやっているM・・・
ところで、レスキューの方は・・・
済みませんちゃんとチーム名を覚えていなくて・・・確か「すとぉるまん」だったと思うのですが・・・レスキューラインでロボットを(黒線に対して)横向きに置いてスタートして、ロボットが90度回転してからライントレースを開始していました。
そうです、スタートする毎に光センサーのキャリブレーションを自動的にする仕組みです。
2011年に千葉ノードから「ぼるた」というレスキューチームが参加していましたが、このチームのロボットが自動キャリブレーションを実施していました。
今回の「すとぉるまん」が、かなり先輩の「ぼるた」を知っていたのか判りませんが・・・すばらしいアイディアだなぁ・・・と思いました。
あと、もう一つ・・・スピードバンプを乗り越えずに回避して進むロボットを初めて見ました。(笑)