ドラゴンクエストって、最初はファミコンのソフトだったのは知ってますか?
私は学生時代にはまりました。
当時はセーブというものは無く、ゲームを終わらせるときには画面に表示された「復活の呪文」なるパスワードを紙に記録しました。 ゲームを再開するときには、この呪文を1文字ずつ入力するのですが・・・とても面倒でしたし、よく間違って入力してしまい「呪文が違います」と怒られました。
「復活の呪文」の記録や入力が面倒臭いので、電源を入れたままにしておいたら、家族にゲーム機の電源を切られたりして、「俺の昨日の努力は・・・」と泣きました。
では、プレゼンの続きです。
以上は、ロボカップジュニアのレスキュー競技の基本かと思います。
ところで、”伝説のダブルバンパー”について、その構造を詳しく教えていただけないでしょうか?
前方と側方の障害物を一つのタッチセンサで、検出できるものと推測しますが、、、
つたないブログを見ていただき、ありがとうございます。
失礼ですが、ジャパンオープンに中国ブロックから参加されたチームでしょうか?
(違っていたら、申し訳ありません)
ダブルバンパーは、お察しの通り、前方からのタッチと側面からのタッチを1つのタッチセンサーで検知する方法です。
では、その構造は・・・秘密です。
というのは冗談で、私も良くは分かっておりません。
言葉で説明するのは結構難しいのですが・・・
(おそらく こんな感じ)
4つの辺で構成される四角形があり、一つの辺がロボット本体に固定されます。
その四角形(の固定されていない反対側の辺)を前から押すと平行四辺形につぶれます。
同様に横から押しても平行四辺形につぶれます。
つぶれたことをタッチセンサーで検知できれば良いのです。
・・・こんな説明で分かりますか?
ご挨拶がおくれましたが、ご指摘の通り、中国ブロック 広島からHirobotとして、ジャパンオープンに参加しておりました。 参加前に、M&Yさんのブログを見ていれば、お話出来たかと思うと残念です。 今回、はじめての参加で、レベルの違いに親子で、圧倒されました。 昨年、京大の北原先生が主宰されている ”子どもの理科離れをなくす会” の広島での講習会を通じて、はじめて、ロボカップを知り、その後、10名前後の子供たちが、月一回 広島市内に集まって、細々と、やっています。 まだまだ、認知度が低く、これから、少しでも裾野が広がってくれることを期待しているのですが、、、、
「M&Yの履歴」を読んでいただきありがとうございます。
「ダブルバンパー」について、つたない説明で申し訳ありません。
いろいろとトライしてみてください。
北原先生は精力的に日本全国を巡って普及活動を実施していますね。
確かに、「ロボカップ」って認知度低いですよね。 いつも、「高専ロボコン」と間違えられます。
Hirobot様はロボカップに参加されてどのように感じましたか?
レベルの違いなんて、すぐに解消されると思います。
また、来年参加されますか? 我が家のチームもシンガポール目指してます。(笑)