先日のみなかみ合宿で利用したホテル
なかなか、豪華でした!
私とM&Y母の2人で1部屋だったのですが・・・めちゃ広い!
玄関が広い、メインの部屋が12帖で広い!
で・・・ふつうは部屋の窓側に、ちょっとした板の間があって、テーブルと椅子が置かれていますよね・・・その部分が広くて、普通のソファセット(1人用のソファ×2、長椅子、テーブル)が置かれています。
その他に、独立したトイレ、独立した洗面所、風呂場がありました。(風呂場も、普通の日本家屋のような洗い場があるやつ。まあ、大きな温泉に行ったので使用しませんでしたけど)
で・・・今回のネタは、トイレの電灯のスイッチ
トイレの扉を開けると・・・中は暗いです。(当たり前)
トイレの電灯のスイッチを入れると、明るくなります。(当たり前)
トイレで用を足して、トイレを出て、電灯のスイッチを切ると、暗く・・・なりません。(明るいままです)
あれっ、消えないの! 何度かカチカチしても消えません。(点いたまま)
でも、時間が経つと、いつのまにか消えています。
ということで、
電灯のスイッチを入れると電灯が点灯する。
電灯のスイッチを切ると、一定時間経過してから電灯が消灯する。
というものだったようです。
たったこれだけのことですが・・・素晴らしいなぁ、と感心しました。