ジュニア・ジャパンから送られてきた「2014年 活動報告書」を改めて読み返していて・・・
最初の方にある競技の説明で
レスキューチャレンジは、ロボットが自分で周りの状況を判断し、様々な障害をのりこえながら、被災者シールを見つけていく競技です。
被災者シールを見つけるって、「いったいいつの時代の説明だよ!?」と、一人でつっこみを入れてしまいました。(笑)
この説明は、ジュニア・ジャパンのHPに書かれている文章をそのままコピペしたのでしょうが・・・きっと、作業した人はレスキューを全然理解していない人なんだろうなぁ。
古い説明をいつまでも訂正していないHPの方も、いかがなものかと思いますが・・・
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする