ジュニアジャパンから届いたロボコンマガジン
ずっと、リビングに置かれていました。
私も、パラっと見て、「M&Yが出てるな・・・」で・・・そのままにしていました。
今日、改めて記事を読んで見ました。
そうしたら、ジュニアダンスのところに、こんな内容が・・・
筆者は、たまたま KotaYamada チームのインタビューの通訳を担当したが・・・(略)・・・インタビューでは「センサは何を使っているのか」「プログラミングによってどのような判断処理が行われているのか」「ロボット同士はどのような通信をして協調動作をするのか」といった、自律型ロボットとして必要な要素が初歩的なものであり、審査員を納得させられなかった。
審査員を納得させられなかった。・・・って?
インタビューが失敗だったってこと?
もし、これが、事実なら(雑誌に掲載されているので、きっと事実なんでしょう)ジュニアジャパンは、世界大会参加者にインタビューの対応方法を教育しなければならないのではないでしょうか?
でも、当該チームは Best Construction賞を貰っているんですよねぇ。
よくわかんない !?
そして・・・(ここからが本題?)
雑誌の後半の方に 東京ビックサイトで開催されたROBOTECHの記事があり・・・
そこには、ニートな・・・いやっ・・・ニートのお兄さん達が作製したロボット「BLUE-R」が掲載されていました。
新潟工科大学大金研究室の「BLUE-R」多関節のヘビ型ロボットで狭小空間への進入と移動を目的に開発した
写真は、まさに私が思い描くレスキューロボットでした。 ジュニアレスキューも、将来的にはこんなヘビ型ロボットになっていくのでしょうか?