ルールが発表されたので・・・
いつものとおり、M&Y父的に突っ込みを入れていきたいと思います。
Rescur-A 2013年ルールを読んでみて・・・第一印象は
大きく変わったような・・・それでいて変わっていないような・・・妙な感じです。
ただ、部分的には難易度は非常に高くなったと思います。
・黒線が壁に10cmまで接近するかも・・・ロボットを小型にする必要あり
・コースの作り方によっては、傾斜路を下ることもあるかも・・・しかも、ライントレースしながら・・・
・ギャップの前には5cmの直線しかないかも・・・急カーブの後に5cmしか直線がなくて、すぐに30cmのギャップ・・・こりは無理でしょう!!
と、まあ、こんな感じです。
詳細は、一つ一つ突っ込みを入れて行きたいと思います。(笑)