いつも重たいネタが多いので、たまには軽くいってみよう♪
このワンちゃんとは、数週間前、利根の河川敷を散歩していて、すれ違った。
飼主は60代なかばくらいのおっさん。
二匹をつれて河川敷でクサリを解いて、遊ばせていた。
飼主からはずっと遅れ、道端でくんくん臭いを嗅ぎながらやってきて、こんなふうにして、Mikenekoさんと出会った。
そして、振り返った。
「おまえ、カッコいいぞ! いい犬だなあ」といったら、
こんな表情に。あれれ、これって、どう見ても笑っている(^_^)/~
いつだったか、藤原新也さんとか、椎名誠さんが、笑う犬と出会ったエッセイをどこかに書いていた。人のよさ(犬のよさ)が、見たもののこころを、ふっと和ませる。
こういう犬がいるのですねぇ。
ところで眠る猫は、日光が有名だけれど、どこにでもいるからめずらしくはないですよね(^_^)v
この猫、茶トラが母、手前の黒が、息子だか娘なのです。
いたのは、わが家のトラクターの運転席。
はじめは晩夏のわが屋敷の記録を・・・と考えて、ポッシェからCX6を取り出したのです。
ヨシズは父が菊の鉢を紫外線から保護するため、たてかけたもの。
こちらは、玄関のわきに置いたサルスベリの鉢植え。
庭の真ん中にもサルスベリの高木があって、もう長らく花を咲かせ、昆虫たちがしばしば吸蜜に訪れている。
トラクターの全体を撮ろうと近づいたときは、親子の猫には気がつかなかった。
Iさんというお宅で、餌だけをもらっている「半ノラ」親子で、子猫はこのほかに二匹いる。
わが家の東の物置に寝泊まりし、テンちゃんのお友達である(^-^)
さあて、今日はお休み。どこへいこうかな?