歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第三次内戦型世界大戦の天王山・幕開けは台湾侵攻。

2021年04月08日 15時33分09秒 | 世界戦国時代

台湾、南シナ海で飛行の中国ドローン撃墜も=高官(ロイター) - Yahoo!ニュース

台湾、南シナ海で飛行の中国ドローン撃墜も=高官

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 4月7日、台湾海洋委員会の李仲威主任委員は、南シナ海・東沙諸島(プラタス諸島)の周辺を中国のドローンが旋回しているのが見つかったと明らかにし、あまりに接近した場合は撃墜する可能性があると警告した。台湾の蔡英文総統、基隆市の海軍施設で3月撮影(2021年 ロイター/Ann Wang)

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株は株価に聞け。ウイルスまん延は・ウイルスに聞け。政府がなんとかできると思っている・他力本願・責任転換。馬鹿な考え休むに似たり。

2021年04月08日 15時22分16秒 | 健康・医療

新型コロナ: 小池都知事「まん延防止措置」適用を要請: 日本経済新聞 (nikkei.com)

小池都知事「まん延防止措置」適用を要請

新型コロナウイルス感染症に関する東京都のモニタリング会議終了後、記者の質問に答える小池都知事(8日午後、都庁)

東京都の小池百合子知事は8日、新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言に準じた措置が取れる「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請したと表明した。感染状況などを分析するモニタリング会議後、記者団に明らかにした。期間については「ゴールデンウイーク全体をカバーできるよう政府と調整する」と語った。

小池氏は「大学にオンライン授業の拡大を要請する。企業に県境をまたぐ出張の自粛を強くお願いする」とも述べた。

モニタリング会議で専門家は「第3波を超える感染拡大が危惧される」と強い危機感を示した。医療提供体制も厳しい状況にあると指摘した。都内の7日の新規感染者は555人となり、約2カ月ぶりに500人を超えた。専門家は変異ウイルスの感染者が著しく増えていると分析した。

飲食店などへの営業時間短縮の要請は現在、罰則を伴わないが、重点措置の期間中に従わなければ命令を出せる。正当な理由がなく命令に従わなかった場合、20万円以下の過料を科すことができる。

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悪性腫瘍の原因は、HPV感染。促進因子は・アスベスト・Hgを中心にした重金属汚染等。  統一治療法。真実は一つ。

2021年04月08日 07時58分26秒 | 健康・医療

まずは、グルテンフリーケトン食療法で体を強力に強化

更に、解毒剤のORT-コリアンダー(≒パクチー)で

アスベストや重金属の体外への排泄

 

ORT-乳酸菌などで、免疫強化・NK細胞強化

VD3、タウリン、EPA/DHAのサプリ

全身細胞を元気にして

 

さらに、CBDオイル or  marifuana 等で

エンドカンナビノイドシステムを刺激して

自然治癒過程を強力に刺激し

 

癌細胞にとどめを刺す

鬼に金棒の治療法

全ての疾患の統一治療法です

 

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室伏広治氏が“10万人に1人”の難病に。その裏で「日本は信用できない」五輪予選の中止相次ぎ世界中が大混乱 - まぐまぐニュース! (mag2.com)

室伏広治氏が“10万人に1人”の難病に。その裏で「日本は信用できない」五輪予選の中止相次ぎ世界中が大混乱

室伏広治

アテネオリンピックの男子ハンマー投金メダリストでスポーツ庁長官の室伏広治氏(46)が難病の悪性脳リンパ腫であることがわかった。デイリー新潮が報じた。7月に開会式を迎える東京オリンピック・パラリンピックのキーパーソンといわれる室伏氏だが、闘病生活は数カ月に及ぶとみられている。一方、本番を間近に控える中、各競技で予選の開催が見送られるなど混乱が続いている。

頑強な肉体の持ち主である室伏氏が、10万人に1人ともいわれる難病の「脳原発性悪性リンパ腫」と闘っていた。

記事によると、室伏氏は昨年秋ごろから歩行に苦労するようになり、転んだりもしたため検査を受けたところ、脳に腫瘍が見つかったという。すぐに開頭手術を受けると、脳原発性の悪性リンパ腫であることが判明した。

すでに闘病生活を送っており、入院中は病室で公務を行い、3月中旬には自身の骨髄の細胞を取り出す手術を受けた。

しかし、手術後は免疫力が極端に低下することから、人と接することは難しく、7月から始まる東京五輪に間に合うかどうかは定かでない。

心配の声が上がる室伏氏だが、 「これまでも公務に支障をきたさないよう努めており、今後もオリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けて、関係者と一丸になって全力で務めてまいります」とコメントしている。

【関連】米選手団が渡航拒否なら五輪は中止。それでも進まぬワクチン接種の後手後手

日本のコロナ対応の不備で予選の中止相次ぐ

3カ月半後に迫った東京オリンピック・パラリンピックだが、競技によっていまだ予選が行われていないなど混乱が続いている。

国際水泳連盟は6日、日本で予定されていた東京オリンピックの予選の開催を中止すると明らかにした。

対象となったのは、今月18日からの飛び込みのワールドカップと、来月1日からのアーティスティックスイミングの最終予選、それに来月末に福岡市で予定しているマラソンスイミングの最終予選のあわせて3つ。

NHKなどによると、日本の新型コロナ対策などへの不満から中止したい意向が示されたという。

これを受けIOCや政府、日本水泳連盟、組織委員会が協議し、延期や開催地を変更するなどして、最終予選を実施する方向で調整に入ったものの、具体的な日程等は決まっていない。

また、6日に過去最多となる719人の新たな新型コロナウイルス感染が確認された大阪では、来月8日に予定されていたトライアスロンのワールドカップが中止となった。

関係者が宿泊するホテルなどで、国から求められている隔離条件を十分に満たせないとして、海外選手の受け入れを断念し、中止することを決めたという。

この大会は、東京オリンピックの出場枠に関わるランキングを決めるための重要な大会の1つで、30か国から男女130人の選手が参加する予定だった。【関連】日本政府、グタグタ感の正体。コロナ第4波を招いた「次善の策」は何を間違えたか?

コロナ対策の不備から中止や延期が相次ぐ予選。現在行われている聖火リレーでは各地で密状態が発生するなど、課題が浮き彫りとなっている。

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まず初めは・台湾侵攻。その後沖縄を盗る。習近平。

2021年04月08日 07時38分51秒 | 世界戦国時代

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和三年(2021)4月8日(木曜日)
  通巻第6854号  
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 台湾の風向きが変わった。予備役も動員し実弾演習
  軍の近代化を加速化し、兵器体系もコンピュータ戦争に適応
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 度重なる領海侵犯、領空侵犯。中国は「台湾は中国の一部」と傲慢な主張を変えず、習近平は武力による台湾併合を否定していない。軍に対しては「いつでも戦争の出来る準備を」と発破をかけている。

 中国軍は人民解放軍から30万人を縮小したなどと発張しているが、人民武装警察は80万人以上。また退役軍人を海警に投入している。このように巧妙な改編を偽装しているが、事実上、軍人の数は増えているとみてよい。後者の海警の「漁船」は「避難」を名目にフィリピン領海にすでに一ヶ月も居座り続けている。

 中国は国際仲裁裁判所の「中国の領海の主張には根拠がない」と結審したが、「あれは紙くず」と言い放ち侵略の刃を研いでいる。尖閣諸島近海への度重なる領海侵犯、日本の防衛識別圏への領空侵犯を続行しながら、同時に「日中友好」を説いて薄笑いを浮かべる。  
日本のメディアの中国批判には裏側から手を回して、政治宣伝戦争でも優勢である。

 こうした情勢の緊迫化に対応し、台湾の風向きが変わっている。
 台湾ではトランプ前政権の強い支援姿勢と、香港の民主主義が殺されたことを目撃し、世論は中国に対して甘い見解を捨てた。劇的に風向きが変わり、国民党ですら「一国二制度」を発言しなくなった。
 そして国防予算強化、「軍システムの近代化」「その加速化」を鮮明に主唱し始めた。

 台湾軍の実弾演習には予備役から8000名を導入した。またコンピュータ戦争という未来図を予測したウォーゲームも、軍の中で、本格的なドリルが始まった。ハッカー部隊が台湾軍の指揮系統を破壊しかねない情勢にあるため、今後も対応を急ぐことになる。

 台湾が緊張度を深めたのは、習近平が終身皇帝を狙い、しかも「第二の毛沢東」を自認し始めるという誇大妄想に取り憑かれたからである。北京から見れば、習の権力基盤は軍を掌握できたことで固まったと見ており、共青団と旧江沢民派を追い込んだ。香港の植民地化に成功した。これらは習近平にとっては「手柄」なのである。

 こうなると習の妄想はさらに拡大し、功績を残すための最後の仕上げを台湾併合において、歴史に名を留めたいという野心に変貌する。
 台湾軍は、上層部が外省人であるがゆえに中華思想の性格を知っている。したがって台湾軍首脳は習近兵の野心を正確に分析することが出来るからだ。

 日本の防衛力増強は国際情勢からみても必然だろうが、永田町の議論は依然として幼稚園レベルに留まっている。

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