歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

妄想か大戦略か?

2023年12月09日 08時55分52秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

既に難民を装ってメキシコからチャイナの偽装軍人が

1万人以上入っているという情報は書きました

USAが弱体化して弱っていることは

勿論中共もわかっています

USAの崩壊後は勿論

共産主義革命を行う為です

 

日本はその革命の混乱期を制して共産化を防ぎ

満洲国のように傀儡政権をつくって

共産化を防ぐ必要があります

第二次世界大戦ではUSAに邪魔されて

チャイナの共産化を防ぐことは出来ませんでしたが

今回は確実に防ぐ必要があります

そうでなければ2つの

共産主義超大国に挟まれて

22世紀日本の空には暗雲が立ちこめます

・・・・

・・・

・・


【濱口和久教授の新講座 第二弾のお知らせ】



岸田首相にも有事への対策を提言!
国防・安全保障のプロフェッショナルが解説…


元防衛省:国防のプロに学ぶ“リスク大国・日本“
〜1億人の命運を賭けた生存戦略〜 

『第2巻:習近平が仕掛ける“21世紀版“謀略戦争
〜ウクライナ戦争から学ぶ国家防衛戦略の教訓』



昨日よりこちらの新講座をご案内しております。

もうご確認頂けたでしょうか?

今ならリリース特別価格の62%OFF
受講することができます。
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また、新講座のリリースを記念して、
こちらの動画を期間限定で公開します。



>こちらから動画の内容を確認する

・なぜ中国は、2013年に中国とアメリカで
太平洋を二分して管理しようと持ちかけたのか?

・なぜ強国フランスは、
たった6週間でドイツに敗れてしまったのか?

・なぜ第二次世界大戦時に、
ある本が20万部を超えるほどの大ベストセラーに
なったのか?

・なぜ中国は、沖縄と日本を分断させたいのか?

・なぜ1940年のフランスと現代日本が似ていると言えるのか?

これらの謎を紐解く鍵は、
ある視点が鍵を握っていました。

しかし、ある勢力にとって、
その視点を日本人に知られてしまうと都合が悪いので、
日本人は目隠しされています。

一体どういうことなのか?

>日本人が目隠しされている不都合な真実とは?



さらに、
今回の講座の
『書き起こしレポート』
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なので、お早めにご確認ください。

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また、新講座の販売を記念して、
講座の一部も無料で公開しています。
ぜひこちらから視聴ください。

「中国が恐れる台湾“最大の難関”」
 〜侵攻が始まる3つのシチュエーションとは?



*****************

あなたは知っていますか?

”太平洋二分割論”という言葉を…

2007年、中国海軍高官が
アメリカのキーティング司令官に

「中国とアメリカで太平洋を二分しよう」
という分割案を持ちかけています。


そしてそこから月日が流れ、
2013年習近平氏は、



「広い太平洋は中国と米国の両国を
受け入れる十分な空間がある」
とも語っています。

さらにそれだけじゃありません。


そこから10年経った今、
習近平氏は、米国務長官のブリンケン氏
に向かって、

「広大な地球には、
中国と米国の各自各々の発展、
そして共同繁栄を受け入れるだけの完全な包容力がある」

と語っています。

中国の壮大な目標は、
ハワイを起点として海の東をアメリカ、
西を中国が支配して、

「2国で太平洋を管理しましょう」
というような壮大なロマンです。 

中国は、太平洋2分割論を本気で考えています。


しかも、2023年になってからは、
太平洋から地球というワードに変更しています。

習近平率いる中国の考え(夢)は、
10年経っても全くブレていないわけです。

むしろ大きくなっているわけです。

そしてそのためには、
日本が邪魔な存在な訳です。


しかも、日本は中国が海洋進出する際の蓋となっており、
地政学的にも危険な位置に存在しています。

何とかして、日本や台湾を含めた東アジアを、
支配下に置きたいと考えています。


しかし、日本ではそのような危機が
迫っているにも関わらず、
あまり危機感を感じていない状況です。

ウクライナや中東で戦争が起きても
どこか他人事に感じてしまいがちです。


そして、このような状況は、
“あるヨーロッパの大国”
同じような状況だったのです。

ヨーロッパの大国も、
国全体でどこか平和ボケしてしまい、

他人事のように感じてしまっていた結果、

第二次世界大戦時に、たった6週間で敗れ
占領下に置かれてしまったのです。

そして今、我が国日本が、
あるヨーロッパの大国と
同じような道を歩もうとしているわけです…


そのような状況に陥った国の末路について、

第二次世界大戦時の日本で、
発売からたった3ヶ月で20万部を超えるほどの
大ベストセラーになった本が詳しく解説しています。

このままだと現代日本は、
どんな道を歩んでしまうのか?

詳細はこちらの新ビデオで解説しています。

たった6週間で破れてしまった国
と現代日本との共通点とは?


-新・世界情勢「裏」メディア事務局




PS


今回の新講座を解説する、
濱口和久教授ですが、、、



高校を卒業後、防衛省の管轄下にある、防衛大学校に入学。
その後、防衛省陸上自衛隊(元自衛官)として活動。

自衛隊として、実際に様々な現場に足を運び、
日本の領土が他国に支配されている現状、

日本と中国との軍事力の差など、
日本が直面している危機をリアルに体験されました。


また、日本の領土が実効支配されていくことに危機感を感じ、
日本を守る決意のもと、

そして日本の領土問題を多くの国民に認識させるため、
2004年、韓国が不法占拠している竹島に、
妻子と子供2人と共に本籍を移しました。



その活動は、
沢山のマスコミに取り上げられることになり、

そのおかげもあって、
竹島問題が国民の認識へとつながりました。



言葉だけでなく、行動で示し、
国防のプロフェッショナルとして、
日本の危機を救うために活動されています。


また、最近では、国防・安全保障の専門家として、
日本の有事や災害に備えた対策を岸田首相に提言。


実体験を基に、
日本が直面する様々な危機をわかりやすく解説し、
より多くの人に日本の現状を伝えていきたい。

そして、それが日本をより良くする方向へ導けると思い、
今回の新講座を作成しました。

ぜひこちらから新講座の詳細をご確認ください。

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