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既に癌大国日本・がん死亡率はUSAの約2倍

2024年11月05日 08時43分34秒 | 西洋医学の崩壊

日本の食パンから
発がん性が疑われる成分が...?




農民連食品分析センターが
行なった独自検査で、

衝撃的な事実が発表されました。

それが日本で売られている
多くの食パンから

農薬のグリホサート成分が
検出されたというもの…


グリホサートといえば、

2015年に世界保健機関(WHO)の
がん専門機関が、

「ヒトに対しておそらく発がん性がある」
(グループ2A)と分類したものです。

一体なぜ、
日本人が口にしている

食パンから
農薬成分が検出されたのでしょうか?

実はこの裏に国民が知らされていない
隠されたルールがあったのです。



これはジャップ(日本人の蔑称)が
食べる分だからいいのだ。


にわかに信じ難いですが、

アメリカの農家では
発がん性が疑われているグリホサート農薬を、

日本へと輸出する麦に
直接散布しているようなのです。


これは、アメリカへ研修に行った
日本の農家の方から得られた情報だといいます。

こうして農薬が、
振りかけられた小麦から食パンが作られる…

発がん性が疑われる
グリホサート成分が検出されてしまうのも
不思議なことではありません。


ですが、
それよりももっと酷いのは、

日本政府がこの問題に対処するどころか、
真逆の行動に出たことです。


それは、
2017年12月25日のことでした。

どういうわけか、
小麦のグリホサートの基準値を
6倍に緩めたのです。


実は...
この決定の裏にはアメリカの要求が疑われており、

その圧力に屈する形で、
国民にバレないようにこっそりと
農薬規制を緩めたようなのです。


世界を見渡せば、
イギリスやオランダ、ブラジルのように、

農薬の使用を制限・禁止する動きが
活発になっているにもかかわらず、

日本はそれに逆行して
基準をますます緩めている…

こうして、
アメリカの言いなりになり続けた結果、

小麦だけに限らず…
健康への悪影響が疑われている食べ物を、

私たち日本人が知らず知らずのうちに
口にしてしまっているのです。


ですが、あなたはご存じですか?

今回明かしたようなヤバい話...

私たち日本国民を危険に晒しかねないお話が、
他にも明らかになってきたことを...


それは一体何なのか?

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