★ Impulsive Patterns は比較的簡単で、3種類しか
ありませんが、問題はCorrectivesです。すでに、
ZZ,DZ,TZ,FL,D3,T3、CT,ETの略語が出ていますが、
CTとETは説明が終わりましたから、残りの説明に入ります。
● Correctivesには大きく分けて、2種類に分けられます。
SharpsとSidewaysです。
Sharps
☛ ZZ=ZIGZAG これは、ABCの典型的なパターンを
示します。
☛ DZ=Double ZIGZAG これもZIGZAGに似ていますが、
ZIGZAGが2回繰り返すタイプですので、ABCではなく、
WXYと波を表現します。
☛ TZ=Triple ZIGZAG これは全体としてみれば
Impulsの逆パターンに似ていますが、
細かいところでは異なります。
W X Y XX Z と表現します。
Sideways
☛ FL FLAT
☛ D3 Double 3
☛ T3 Triple 3
ありませんが、問題はCorrectivesです。すでに、
ZZ,DZ,TZ,FL,D3,T3、CT,ETの略語が出ていますが、
CTとETは説明が終わりましたから、残りの説明に入ります。
● Correctivesには大きく分けて、2種類に分けられます。
SharpsとSidewaysです。
Sharps
☛ ZZ=ZIGZAG これは、ABCの典型的なパターンを
示します。
☛ DZ=Double ZIGZAG これもZIGZAGに似ていますが、
ZIGZAGが2回繰り返すタイプですので、ABCではなく、
WXYと波を表現します。
☛ TZ=Triple ZIGZAG これは全体としてみれば
Impulsの逆パターンに似ていますが、
細かいところでは異なります。
W X Y XX Z と表現します。
Sideways
☛ FL FLAT
☛ D3 Double 3
☛ T3 Triple 3