G7で
政治家は
煽てられて
包囲されているし
その政治家=お上様に
盲目的に従うのが日本人の習性
さらにそのコンセプトを作る人材は
思想戦で自虐化し反日になっているのです
さらに農薬漬けの
農産物やマーガリン漬け
さらには電磁波にも対策は取らず
人材の脳はグチャクチャなのでは?
・・・・
・・・
・・
・
◆原田武夫『ニッポンのグローバル人財教本』を読み解く
─[PR]──────────────────────
◆原田武夫『ニッポンのグローバル人財教本』を読み解く
副題→「現場で教える33のポイント」
★要旨
・アメリカや欧州の人たちが
得意なのは「コンセプト」づくりである。
→
グローバル・マーケットで
彼らと競争したいというのであれば、
私たち日本人がメディアを通じて信じ込まされている、
欧米に有利な「コンセプト」の数々から
目を覚ます必要がある。
・グローバルな現場で最大の収益を上げていくために
何よりも必要なのは、
グローバル・マクロ(国際的な資金循環)の中で
「風」を感じ取る能力である。
→
しかし、これは何も留学をしたりしなくても、
ネットにつながれたPCが一台あれば、
日本にいたままでも
鍛えることができる能力である。
・「グローバル」とは実のところ、
単なる「コンセプト」なのだ。
「正しいもの」「あるべき姿」などではなく、
単に誰かが(欧米が)自分たちに都合の良いように
創り出した「コンセプト」に過ぎない。
・アメリカや欧州のことを理解するときのイロハのイ。
それは「キリスト教」である。
・グローバル人財になるために
まず意識すべきなのは外国人である相手方が
置かれている「文脈」を知ること。
そのためのスキルの習得に精進すべし。
・「聞き上手」になれる英会話。
「聞く」とはあくまでも比喩的な言い方であって、
正確には、相手のことを知る、ということ。
・外国企業や一国単位のエマージング・マーケットについて
それがどのような歴史的な背景の上に立っているのかを
まずは徹底的に学ぶ。
これは必ずしも英語や外国語の文献を用いなくても、
日本語でも学ぶことができる。
・グローバル人財になるためには、
言葉よりも何よりも先に、
まずは「相手について徹底的に知りたい」
と心を決めることが大切だ。
・日本の地方でどこかに工場を造ろうとしたら、
まず見るべき指標の一つは、
「高校進学率」だ。「大学進学率」ではない。
→
その秘密は、結局、地方で働いて、
その経済を支えてくれているのは誰なのかという点だ。
・地方で現場を見に行くとわかるかが、
そこで働いているのは必ずしも
大学を卒業したひとではない。
むしろ地場の専門学校や高校を卒業して
すぐに入ってきた人たちだ。
・そのため、
「優秀な高校卒業者や専門学校卒業者」は、
地方の産業界では取り合いだというわけだ。
★コメント
あらためて、世界と戦うには何が必要か、
腑に落ちた感じがある。
◆原田武夫『ニッポンのグローバル人財教本』
アマゾン購入はこちら
↓
https://ameblo.jp/jyoho2040/entry-12802476205.html