自然現象には
経済活動を含めて
全てサイクルがあります
経済・好景気+不景気のサイクルの基本は30年です
この3倍=90年前後がスーパーサイクルとなり
いわゆる世界大戦を誘発する
大恐慌のサイクルとなります
さらにそれの3倍=90年x3=270年は
グランドスーパーサイクルとなり
体制を崩壊させます
言い換えれば
体制の寿命です
全てには寿命があり
それに逆らうことは
出来ません
それが法則です
資本主義のサイクルのうち
最後のスーパーサイクルの
大崩壊が近づいているのは
英米型資本主義ということです
この最後のサイクルは延長しているので
(自然現象の1/f 揺らぎの為)略100年と予想できます
つまり1929+100年=2029年が大恐慌の開始と思われます
それから経済のブロック化が進行し
東西陣営が大戦を
起こすのです
・・・・
・・・
・・
・
こちらをご覧ください。
引用 https://www.therationalinvestor.com/blog/how-the-benner-cycle-predicts-100-years-of-market-movement
これはおよそ150年前、
アメリカの投資家、サミュエル・ベナー氏が発見した
相場に関するあるメカニズムです。
著名な実業家でもあったベナー氏は、
専門知識を駆使して市場の将来の価格変動を予測。
なんと、
1924年から2059年までの135年という
途方も無い期間の相場の見通しを予測したのです。
これを知っていたら、
ITバブルの崩壊やコロナショックを
回避できていたかもしれません。
なぜなら、
これまで数々の下落相場や上昇相場を
的確に予測していたからです。
わずかにズレはあるものの、
1999年に下落が始まると予測し、
実際には2001年にITバブルは弾け、
2019年に下落が始まると予測し、
2020年にはコロナショックが起きました。
逆に、
リーマンショックが発生した2009年から
およそ10年続いた強気相場も
的確に予測していました。
この予測のすごいところは、
今から150年も前に
この予測を発表していたことです。
なぜ、これほどの精度で相場を予測できたのか?
それは、150年にわたって
相場を動かし続けてきた
あるメカニズムの存在があったからです。
メカニズムの正体は
こちらの動画をご覧ください。
↓↓
このメカニズムの正体を確認する
このメカニズムの研究は
イギリスではおよそ200年も前から
続いていますし、
・世界1の大学の一つであるハーバード大学
・多数のノーベル経済学賞を輩出しているイェール大学
・イギリスの名門校の一つであるケンブリッジ大学
といった大学でも
古くから研究、分析が重ねられています。
そして、現代の相場でも通用する
メカニズムでもあるので、
偉大な投資家である
・ウォーレン・バフェット
・ハワード・マークス
・レイダリオ
といった投資のプロ達も
このメカニズムを活用しています。
ハワード・マークスは
「市場の値動きは、
このメカニズムですべて説明できる」
とまで言及しています。
このように、
このメカニズムを一流の投資家たちは
重視しているのです。
そのメカニズムの正体は
こちらから確認してください。
↓↓
今すぐクリックして
メカニズムの正体を知る