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シミ・シワ・肌の荒れ // 所謂アンチエイジング  // 医療革命

2017年12月01日 17時30分52秒 | 健康・医療


● 一言で言えば、肌の手入れも、長寿の食生活が関係します。栄養状態の悪い
  途上国を見れば、すぐに理解できます。つまり貧困で栄養状態の
  悪い人たちは、早死にするだけでは無く、老化も早いのです。

● 40歳を過ぎたら、日本で言う完全な老人の顔になる人は沢山います。人生50年の
  江戸時代みたいなものです。今の60台を老人扱いすると怒られます。
  栄養状態がよければ必然的に、元気で若く見え、長生きします。

● 更にそれに加えると、DR.大村恵昭の研究で、現代人はビタミンDとタウリンの欠乏状態が
  見られるとの事です。それを追加すれば、ほぼ栄養学によるお肌の老化は
  防げるでしょう。後は全身の細胞が生き生きする為の、各臓器の健康です。

● 上記に書いてあるように、胸腺は免疫センターであり、健康な皮膚には欠かせません。
  副腎も生存に欠かせない副腎皮質ホルモンやアンチエイジングで有名なDHEA、
  更にはそれから作られる性ホルモン。性ホルモンが活発に出る人は、

● それだけで、若さにあふれちるだけでなく、完全にセクシーです。手の各臓器の代表領域を
  揉むだけで、それらの臓器が活性化するのですから、お肌も若返ります。
  外から投与する性ホルモン等は、副作用が問題になりますが、

● 自分の臓器から出すホルモンは、フィードバックの制御を受けていますから全く
  問題はありません。自由が行き過ぎた国アメリカでは、ホルモン系は自己責任で
  いくらでも打てますから副作用で筋肉は隆々するが、インポテンツが増えています。

● その意味では、全身の細胞を元気にする、タウリンとビタミンDの併用と、上記の
  マッサージは全く安心と云えます。ただし必須栄養素とは言え、量の行き過ぎは
  問題ですから、平均適量は必ず守りましょう。

● タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日 が平均適量です。

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