歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

近づく第三次内戦型大戦。韓国は日本にひれ伏すか・それとも日本と戦うか?

2020年07月29日 08時30分25秒 | 世界戦国時代

Message body

非売品の新復刻・焚書書籍
無料でもらえるのは
今日の23:59までです!


まだ、受け取っていない方は、
早めにご参加ください。


>今すぐ詳細を確認する





*  *  *  *  *





現在、
「安倍総理が慰安婦に
土下座する銅像」

が韓国に建てられたとして、
話題になっています。


このように、日本は
「謝罪しろ。罪を償え。」
戦後75年がたった今でも
韓国に責められ続けて
いるわけですが、、、


今年の5月20日に
実際に戦時中に慰安婦をしていた
李容洙氏がこのような内容の
告白をしました。


「日本軍は私たちを性奴隷
にしたという事実はありません...
あれは、嘘です。」



そして、李容洙氏は
国史教科書硏究所長と一緒に
慰安婦支援団体に
対抗する集会を開き、、


慰安婦問題自体が
国に仕組まれた問題であること。


さらに、日本に押しつけた
強制連行、性奴隷、戦争犯罪という
慰安婦問題の3つの罪は、
真っ赤な嘘であると語りました。


そして、これを裏付けるように
韓国大学の社会学を
専門とする柳錫春教授も
「慰安婦の加害者は日本ではない」
と主張しています、、
(この主張をした教授は
後日、政府に書類送検されました...)



つまり、、


日本は、今まで散々、
「慰安婦に謝罪しろ!」
と言われてきましたが、、


私たちは嘘に騙されていただけで、
韓国に謝る必要も、、私たちの税金から
韓国に多額のお金を払う必要も
なかったということです。


そして、このように、
韓国は歴史が嘘であっても、
日本を強く非難しているわけですが、、


なぜ、韓国は問題が起きた当時から
75年がたった今でも過激な反日運動を
続けているのでしょうか?


一体、何が目的なのでしょうか?


ですが、韓国が日本にだけ
謝罪を執拗に求めてくるのには
確固たる理由がありました。


その答えは、
日本が本当に
慰安婦を強制連行したから
ではありませんし...


日本から補償金も
絞り取りたいわけでも
ありません...


単に日本が気に食わない
という理由でもありません...


そこには、
韓国にとってこの上なく不都合な
"日本人だけが知らない日本の偉業"
があったからでした、、、


韓国が日本だけを
執拗に責める本当の理由とは?


答えは↓のビデオで公開しています。
消えないうちにご視聴ください。



↑注意※このビデオは
7月31日(金)までしか見れません。


ーライズ・アップ・ジャパン事務局


PS
非売品の新復刻・焚書書籍が
無料でもらえるのは
今日の23:59までです!


まだ、受け取っていない方は、
早めにご参加ください。


>今すぐ詳細を確認する





=======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
※ログインID,パスワードをお忘れの場合はこちらをご参考ください。
http://www.keieikagakupub.com/support/faq/#academy-pass

配信停止はこちら
https://123direct.jp/cancel/unsubscribe?ckey=xhFDvgWY&raid=260488
===============================================

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝鮮鬼子を育てた・戦後の官... | トップ | 人間の脳は・洗脳されやすい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

世界戦国時代」カテゴリの最新記事