歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

今でもアメリカ人は思っている、゛アメリカ人の真の敵は日本人”゛白人様に対抗する黄色いモンキーを潰せ”

2024年01月03日 06時32分25秒 | 第三次大戦


ご案内しております、
  丸谷元人の
新・インテリジェンス養成講座
「スパイと諜報戦」編

特別価格でご案内できるのは
明日 1/4(木)までとなります。
お見逃しのないようにご注意ください。


今すぐ詳細を確認する

***

今回は、日本の本来の情報能力と、
それを恐れたアメリカの日本への工作活動を

より深く理解していただくために、

本編に加えまして、
2つの特典をおつけしました。


①「サボタージュマニュアル」
  敵組織を崩壊させる“CIAの妨害工作”の全貌




アメリカCIAが70年前に日本に持ち込んだ
”サボタージュマニュアル”。

戦後、アメリカはこの
”サボタージュ(=妨害)マニュアル”を使い、
日本企業を内部から侵食することで、

日本人が本来の能力を発揮できない
仕組みを作り上げました。

実際、日本の一人当たりの労働生産性は
OECD加盟38カ国中30位 

主要先進国では50年以上も
最下位をキープし続けています。

ちょっと不自然すぎると思いませんか?

そこには

日本人には決して
本気を出させてはならないという

アメリカの強い意志が隠されていたのです。


日本企業を滅ぼすCIAのスパイ工作とは…


***

正直、働く中でこんなことを
疑問に思ったことはないですか?


・なぜ、いちいち上司の許可をもらって
 たくさんのハンコを頂かないと何も企画が進まないのか?

・なぜ、無駄と思える生産性のない形だけの会議を
 永遠と繰り返すのだろうか?

・なぜ、そこまで重要でない業務を細かく完璧に
 時間をかけてやらないといけないのだろうか?


日本人が真面目だから
日本人の国民性がそうさせているから

そうではありません。

あらかじめ、
日本の生産性が上がらないように
念密な仕掛けが施されているからです。


その仕掛けとは…


ps.

今回の特典では、
“サボタージュマニュアル”の中でも

特に重要な組織をダメにする“16の罠”
を解説しています。

組織をダメにする方法を知っても…
と思われるかも知れませんが、


裏を返せば、

この”サボタージュマニュアル”と
正反対のことをすれば、
組織の生産性が飛躍的に向上することを意味しています。

今こそ意識レベルに植え付けられた
米国の妨害に気付き、
日本人の本来の力を取り戻しましょう。


特典つきで手に入れる



②スパイ養成所「陸軍中野学校の正体」
 謀略は誠なり...エリート専門“日本軍秘密組織”の実態




日本中の真のエリートだけを集結させ、
戦時中に約7年間だけ存在した

幻のスパイ養成所
陸軍中野学校


陸軍学校だったにも関わらず、
軍人は入学禁止。

平服に長髪が推奨され、

入学した者の多くは、
東京帝国大学(現:東京大学)の出身者でした。

授業内容は、
毒薬、偽札製造、外国語、法医学、心理学、気象学など...

中野学校の出身者たちは

戦中は極秘任務を遂行し、
世界から恐れられる存在でした。

そして、彼らが活躍したのは、
戦中だけの話ではありません。

戦後も欧州の植民地からのアジアの解放のために

現地の人々を率い、
インド、ベトナム、インドネシア、ミャンマーの独立
を成功させました。

なぜそのようなことができたのでしょうか。


そこには日本人にしかできない
”ある秘密”が隠されていました。


教科書には載らない真実の歴史、
日本人のインテリジェンスの可能性を紐解きます…


特典つきで手に入れる


P.S

「日本のスパイは誠意があり、
 そのため、敗戦後もアジア諸国に愛されました。
 一方、アメリや中国は敵が多い…」

そう語るのは
危機管理コンサルタント
丸谷元人 先生


丸谷先生は、実際に、海外で企業を
スパイや工作員から守る防諜の立場として
活躍されてきました。

パプアニューギニアや
ナイジェリアでの任務の際には

かつての陸軍中野学校のやり方を
真似をして成功を収めたとのことです。

そんな、
外国の諜報活動の手口や目的を
知り尽くした丸谷先生が、

過去から現在に至るまでの、
そして、今まさに日本で行われている
スパイ・諜報活動について
徹底的に分析しました。


詳しく見る



ダイレクト出版
インテリジェンスメルマガ運営チーム

======================================================

運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

<メール配信解除URL>


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いよいよ近づく・USA革命・タ... | トップ | 醜い黄色いバナナ・直に白人... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
シーパワー国家の敵はシーパワー国家ですからね。 (kashin)
2024-01-03 15:47:53
本文無し。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

第三次大戦」カテゴリの最新記事