ついにアップルもAI開発競争に参加するかもしれません…
これまで、アップルはChatGPTや最新のAI開発に対して、大きな動きを見せていませんでした。
しかし、ついにここに来てアップルが独自のAIツールを開発していることがわかったのです!
まだ正式な発表はありませんが、ある情報筋によると、すでに”Ajax”と呼ばれるAIシステムを開発済み。
一部のアップルの従業員はすでに社内で利用していて、そのAIを「Apple GPT」と呼んでいるそうです。
これにより、GAFAM全ての企業がAI開発競争に乗り出したことになります。
では、この中でAI開発競争の勝者になるのはどの企業なのでしょうか?
もし、最近のAIトレンドから利益を狙うならどこに投資をするのが、最も良いのでしょうか?
答えはGAFAMの中にはないかもしれません。
というのも、現時点でAIの開発はまだまだ始まったばかり。日々新しいバージョンがリリースされ、今後どうなるかは予測がつきません。
例えば、ChatGPT5.0は早ければ2023年12月までにリリースされると予定されていますし、Appleが開発するAIシステムも近いうちに発表されるかもしれません。
イーロン・マスクが突如Truth GPTを立ち上げように、さらに多くの企業がこの開発競争に参入するかもしれません。
そんな中で、どの企業が勝者を当てるのをギャンブルのようなものかもしれません。
しかも、これらの企業はすでに世界的に有名で時価総額も高いため大きな投資リターンは期待しづらいでしょう。
しかし、どのAI開発企業が勝者になっても、このAIビックバン・シフトから株価上昇を狙える秘密の投資先があります。
それが…
シリコンバレーに本社を構える生成AI×防衛企業。
現在、世間ではAIがうまく行った後の世界ばかりが注目されています。
- もし、AIが普及したら…
- もし、AIがさらに進化したら…
- もし、AIの規制がなくなったら…
など。
ですが、それら全てを実現するためには安全保障が必要です。 実際、世界的にセキュリティに対する関心がどんどんと広がってるようで… Ridge-iが行なった調査によると、90%の企業がセキュリティに不安を覚えると回答しています。
最近では、「裏ChatGPT」とも呼べる Worm GPT まで登場。
こちらは、ChatGPTをサイバー攻撃目的で改変したもので、ChatGPTの文章作成能力の高さを活かし、詐欺的なメールを送りつける用途で使われるそうです。
ChatGPTは驚くほど自然な文章を書きます。
今まで、詐欺的なメールといえば、誤字脱字が多かったり、カタコトだったり…注意していればすぐ見抜くことができました。
しかし、今後は自然な文章でメールが送られてくると考えると…かなり恐ろしいですよね。
AIは強力な分、使い方次第では善にも、悪にもなります。
だからこそ、各国の政府やChatGPTを開発したOpen AIのサム・アルトマン氏などが、取り返しのつかない被害を生む前に適切なルールやインフラの整備を進めているんです。
そんな中、このシリコンバレーのAI企業は…
・<世界初>生成AIを使った防衛システムを開発
この企業は世界で初めて生成AIを使った防衛システムを開発したのです!
特にサイバー攻撃の発生要因の70%を占める問題に対処することができます。
・世界のAI市場以上のスピードで成長していきます
世界のAI市場はこれから2026年までに毎年27%成長していくと推定されています。
この数字でも十分な成長率なのですが、この防衛企業の売上成長はそれ以上。毎年35%成長していくと分析されているんです!
・各国の政府と太いパイプを持っています
実際、オーストラリア政府、アメリカ政府をはじめとした各国の連邦政府にて、この企業の防衛システムが採用されています。
防衛企業というと、地味な印象があるかもしれませんが、インターネットが登場した1990年以来、防衛企業は大きなリターンをもたらしてきました。
例えば、レイセオン・テクノロジー社はおよそ2,200%のリターン。
ロッキード・マーティン社はおよそ3,700%のリターン。
そして、ノースロップ・グラマンはおよそ5,600%のリターンを生み出しました。
これらは世界を守るためのテクノロジーを開発しながら、大きなリターンを生み出してきた企業です。
そして、次世代の防衛企業は生成AIを使って、AIが安全に使える世界を構築しようとしています。
そんなこの企業にはどれほどの投資チャンスがもたらされるでしょうか?
あるアナリストによるとその期待リターンは5年間で2,200%。
※将来の投資成果を保証するものではありません。
レイセオン・テクノロジー社が33年かけてもたらした株価上昇を、たった5年で実現すると期待されているのです!
- 一体なぜこれほど高いリターンが期待できるのか?
- なぜ、今が投資タイミングとしてベストなのか?
- その具体的な企業名はどこか?
詳細はこちらのレポートでご覧ください。
※画像はイメージです。
現在、イノベ・ラボをお試しした方に無料で、お配りしています。(1つ目の企業です)
P.S.
Googleの創設者エリック・シュミットが率いる国家安全保障委員会は、この企業が特化するAI技術について 「重要な投資に値する」 と発言しています。
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