あれもこれも
2046年英米資本主義崩壊まで
それまで反グローバリストの王国
ルーシーの頑張りが世界を救う
もしルーシーが負ければ
世界は地獄へ
・・・・
・・・
・・
・
「WHOのプロジェクトは
破傷風を撲滅するのではなく、
人口抑制の集団不妊手術だ」
これは、
ケニアカトリック医師協会のンガレ博士の言葉です。
彼に一体何があったのでしょうか、、、
2014年、
ケニアで破傷風のワクチン接種が開始。
この地域で破傷風が
流行していたわけではないにもかかわらず、
WHOとユニセフは、
突然ワクチンを無償提供を名乗り出たのです。
さらに、それだけでなく、
ケニア政府に財政支援まで申し出て、
ワクチンプロジェクトを進めました。
ところが、
ワクチンを接種していく中で、
現地で医療活動を行っていたケニアカトリック医師協会が、
“ある異変”に気付いたのです。
「ワクチンを接種した、
数百万人の女性に不妊の症状が出ている…」
不審に思った医師たちは、
南アフリカの研究施設にワクチン分析を依頼しました。
なんとその結果、、、
依頼した全てのワクチンから
不妊ウイルスが発見されたのです。
この結果を聞いた医師協会は、
ケニア政府に対して、
ワクチンの停止をすぐに要求、、、
ところが、政府はその申し出を無視し続け、
予定通り2015年までワクチン接種を続けました。
その結果、14歳から49歳までの数百万人の女性に、
この不妊ワクチンが接種されてしまったのです。
この事件に対して、WHOとユニセフは
事実を認めなかったため、
真相は闇に葬られたまま、、、
しかし、突然ワクチンの無償提供と財政支援を申し出て
ワクチンを無理やり進めたWHOとユニセフ、、、
本当に全くの無関係と
断定できるのでしょうか?
これは、あくまで
ワクチン事件の氷山の一角なのです。
実は、私たちに伝えられていないだけで、
命を守るという口実の下、
体に悪影響を及ぼすウイルスを
接種していた事件はたくさんあります。
メディアでは決して報道されない
ワクチン業界の衝撃の事実をご覧ください、、、
↓
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p.s.
すでにこの講座を視聴された方から頂いた
声をご紹介します。
もしあなたがまだご覧になっていないなら
ぜひ、参考にしてみてください。
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“悪魔が支配しているのが、
今の地球なんだな…”
コロナ感染は、武漢からウィルス兵器で
研究されていたものが漏れたと知り、
何故、そんな研究をしていたのかと
ショックを受けました。
私は、恥ずかしながら、
余りにも無知でした。
何も疑問を持たなかったからです。
この2年で、現実を知ろうと本を読んだり、
お話を聞いたりしました。
現実を知ると、
怒りを通り越して悲しみしかありませんでした。
今回の講座は、
今まで知りえた事の集大成でした。
ピラミッドは今も昔も変わらず、
知らずに生きてただけだったのだなと思いました。
悪魔が支配しているのが、
今の地球なんだなと思います。
安全な食べ物を自身で作ってたべる、
昔の素朴な生活に戻ることが、
特に日本人がこれから生き抜ける道ではないかと、
私は思っています。
みんなに現実を知ってほしいと、
切に願っています。
★★★★★
by H様
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“そんなころから、
WHOが堕落していたのか…”
人口増加問題という発想からくる
人口減少計画の推進ととらえると、
いろいろなものが一つにまとまって
理解されることがよくわかりました。
勉強になったのは、
人口削減計画を土台にした
生物兵器によるパンデミック捏造の計画は、
40~50年前から行われていたということでした。
具体的には、
WHOがアフリカで
エイズ入り天然痘ワクチンを打って
エイズを広めたという話はショックでした。
そんなころから
WHOが堕落していたのかと驚きました。
また、2000年代以降は、
確かにアジアでSARSをはじめ多くの感染症が
流行らされていることも
注意すべきだと思いました。
アフリカとアジアが多いことを見ると、
やはり有色人種中心に
人類全体の人口削減計画を
立てているということなのでしょうか。
私自身も、最近、
やはり人口削減計画を核にして物事をみると、
世界全体が捉えやすくなる気がしています。
いろいろ知らないことを教えていただき、
また刺激をいただきましてありがとうございました。
★★★★★
by R様
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“グローバリスト=超大金持ちの「世界の私物化」
には腹が立ちました”
今回の講座も素晴らしいものです。
さすが危機管理の現場にある人の意見だと思いました。
同時に、
グローバリスト=超大金持ちの「世界の私物化」には腹が立ちました。
これに対抗するには、
やはり我々庶民が団結するしかない、
ということも改めて感じました。
我々が団結すれば、
彼らグローバリストは
液体窒素で浮いたイボのように
力を失うはずだからです。
日本中だけでなく、
アメリカとも、そして中国とも。
中国はエリート層は日台の併合を狙っていますが、
庶民層はそうではないはずです。
それどころかウイグル人の弾圧に対しても
眉をひそめているような話を聞いたこともあります。
(漢人なのにウイグル名に改名して
ウイグル人のために戦い殺された人もいると聞いたことがあります)
国境を超えた庶民が団結する。
これしか方法はないのかも知れないと
感じさせられました。
最後に、
自由は戦って得られるものだという言葉が
心に染みました。
★★★★★
by K様
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などなど、
多くのお客様から「大変満足した」
という声が届いています。
実に購入されたお客様からの
平均評価は★4.6(5段階評価)と高評価
を頂いております。
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名古遥香
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