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無国籍金融機関・現世界支配層の最後の足掻き。死は近い。2046年。

2023年11月22日 08時53分49秒 | 第三次大戦

昨日から4日間...11/24(金)まで、
期間限定で無料動画を公開中!


(↑画像をクリックして動画を視聴する)


動画のタイトルは、

『ビルゲイツとWHOによる新たな陰謀?
2024年パンデミック条約に隠された
不都合な真実』


です。

公開期限は本日から24日(金)までと、
とても短いので少しでも気になる方は、
消えてしまう前に
今すぐご視聴ください。
 
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欧州議会議員が警告!

「パンデミック条約を結ばせようとする
WHOはテロ組織だ!
世界経済フォーラムよりも危険だ」



先日、クロアチアの欧州議会議員
ミスラフ・コラクシッチは、



EU議会で、怒りを露わにしながら、
皮肉を交えて、こう発言しました。

「WHO(世界保健機関)と協定を結ぶよりも
コロンビアの麻薬カルテルと協定を結んだ方が、
人類にとって健康的で安全だ」と。


ミスラフ・コラクシッチ氏は、続けて、

人類の危機が迫っていることを簡潔にお知らせする。

世界保健機関(WHO)は、
すべての国がパンデミック条約に、
署名することを望んでいる。

パンデミックを宣言する権限を譲り渡すことについて、
WHOは全ての国に望んでいる。

つまり、すべての国が協定に署名することを望んでいる。


しかし、世界保健機関(WHO)は、
コロナパンデミックの際、しか言わなかった。

新種の未知のウイルスが存在し、
効果的なワクチンを作ることが可能であるとか、

ワクチンの効果は82%であるとか、
重篤な病気や死から守ってくれるなどと嘘をついた。

現在では、世界保健機関は、
世界経済フォーラムよりも
人類にとって危険な存在なのです。

と、EU議会を通して訴えかけました。
>WHOが企む次なるパンデミックの裏側とは


また、
欧州議会の国際COVIDサミットで、
クリスティン・アンダーソン欧州議会議員は、



「グローバリスト・エリートの嘘と
邪悪な計画を暴くために、
どんな犠牲を払ってでも最後まで戦う」

と熱弁しました。

また、WHOなどは、
もはや人民による人民のためのものではない。

それはグローバルエリートによる、
グローバルエリートのためのものであり、
それ以外の何ものでもありません。

従うのはやめましょう。
反乱を始めなさい。

と訴えかけています。


ここ最近、欧州では、コロナパンデミックによる
国民への影響やワクチン被害などについて、
欧州議員が言及することが多くなっており、

WHOが非難の嵐となっています。

そんな中で、WHOはパンデミック条約という
ものを確立させようと必死になっているのです。

その内容とは次のとおりです。

1、WHOは各国政府、議会の権限を剥奪し、
WHOの手に委ねる。

2、WHOは各国が将来発生する感染症に、
どのように対処すべきかを決定する権限を持つ。


これは各国政府よりも上の権限を意味します。

これまでのパンデミックは、
それぞれの政府が意思決定をしていました。

しかし、次のパンデミックはそうではなく、
「WHOが決定し対応するのだ」
ということになるわけです。
>より詳しいパンデミック条約の裏側とは?


そのために各国の権限をWHOに渡そうというのです。

この条約は国際法上、法的拘束力を持ち、
各国の規制に代わり、

全ての国が一体となって行動します。

そして、これを進めているのが、
WHOの事務局長テドロス氏

WHOの1番の出資者でオーナーである、
ビル・ゲイツ氏です。

彼らは、
『One World, One Health』
を合言葉に、

これを来年に実現しようと
模索しています。


しかし、日本では、
未だにワクチン7回目接種などの報道ばかりで、
このようなことは一切報じられていません。

日本人の多くは、パンデミック条約の存在すら
知らないのが現実ではないでしょうか。

一体、私たちの知らないところで、
何が起きているのでしょうか?

>ビルゲイツが企む
『One World, One Health』の世界とは?



-月刊インサイダーヒストリー事務局


PS

クロアチアの欧州議会議員、
ミスラフ・コラクシッチ氏は、別日には、

「いわゆる “パンデミック “の際、
主流メディアがフェイクニュース、
嘘、誤った情報を流布し、

何百万人もの犠牲者を出したため、
主流メディアをテロ組織として宣言する必要がある」

と訴えかけました。

あなたも、大手マスコミによる偏向報道に
うんざりしているのではないでしょうか?

ワクチンに関しても、打て打てばかりで、
副作用や後遺症、亡くなった方の情報は
一切遮断されていました。

そして、このような偏向報道は今後も
続く可能性が高いです。

なぜなら、パンデミック条約と連携し、
情報をシャットダウンする仕組みが
水面下で進められているからです。

一体それはなんなのか?

>国民から情報を遮断するカラクリとは?

































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