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テーマは、
「北朝鮮拉致事件と慰安婦問題」
〜戦後タブーとなった日韓現代史〜
※注意 )
このビデオは、
本日7/24(金)を過ぎると
見られなくなります。
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日朝外相会談が初めて行われてから、
7月26日でちょうど20年が
経とうとしています。
20年前の会談で決められたのは、
端的に示すと以下のような事柄でした。
- 日本と北朝鮮は友好関係早期実現のため
互いに努力を払う
- 日朝間の諸問題を適切に解決するため
誠意を持って取り組んでいく
- 日朝は相互理解と友好を発展させるため、
各分野にわたり交流と往来を強化する
- 日朝国交正常化交渉第10回本会談を
東京で開催する
努力を払う。
誠意をもって取り組んでいく。
往来を強化する。
今日から考えると、
口だけのものばかり。
そのことは、
この対談から2年後に
小泉総理が訪朝した時の出来事が
如実に表しているのです。
訪朝に際して、
外務省は、
「拉致被害者8人中5人が生き残っている」
ということを
確認しつつも
実際に救い出そうとはしませんでした。
どうして日本は
自国の国民が囚われていることを知りながら
救い出すことができなかったのでしょうか?
これは、
戦時中に日本が北朝鮮に対して行った
ある行動のせいでした・・・
数多くの拉致被害者がいることが
わかりながらも
なかなか日本が動き出せないわけとは?
今回の限定動画を通じて
あなた自身の目でご確認ください。
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