歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

戦争に負ければ・売国官僚と政治家が・大活躍するは必然。獅子身中の虫。

2020年07月24日 08時21分54秒 | 国を売る人たち


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「北朝鮮拉致事件と慰安婦問題」
〜戦後タブーとなった日韓現代史〜



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日朝外相会談が初めて行われてから、
7月26日でちょうど20年が
経とうとしています。


20年前の会談で決められたのは、
端的に示すと以下のような事柄でした。

    • 日本と北朝鮮は友好関係早期実現のため
      互いに努力を払う




    • 日朝間の諸問題を適切に解決するため
      誠意を持って取り組んでいく




    • 日朝は相互理解と友好を発展させるため、
      各分野にわたり交流と往来を強化する




  • 日朝国交正常化交渉第10回本会談を
    東京で開催する



努力を払う。
誠意をもって取り組んでいく。
往来を強化する。


今日から考えると、
口だけのものばかり。


そのことは、
この対談から2年後に
小泉総理が訪朝した時の出来事が
如実に表しているのです。


訪朝に際して、
外務省は、

「拉致被害者8人中5人が生き残っている」


ということを
確認しつつも
実際に救い出そうとはしませんでした。


どうして日本は
自国の国民が囚われていることを知りながら
救い出すことができなかったのでしょうか?


これは、
戦時中に日本が北朝鮮に対して行った
ある行動のせいでした・・・


数多くの拉致被害者がいることが
わかりながらも
なかなか日本が動き出せないわけとは?



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