今後来るのは
第三次世界大戦と
英米資本主義の大崩壊と
続く世界戦国時代です
従ってWHOは解体又は
弱体化の運命が
待っています
・・・・
・・・
・・
・
「WHOから脱退する」
2020年7月、
当時大統領だったトランプは、
WHOを1年後に脱退すると宣言しました。
しかし、トランプは
その年の11月に行われた大統領選挙で
現大統領のバイデンに敗れ、
アメリカがWHOから脱退する話はなくなったのです。
WHOから脱退するという動きは、
決してトランプに限ったことではありません。
実は、
ロシアのプーチン大統領も
WHOからの脱退を検討しているんです。
一体、なぜアメリカやロシアといった
世界で中心的な役割を果たしている2国が、
このタイミングでWHOから脱退しようと
しているのでしょうか…
実は、この行動の裏には、
プーチンやトランプが危険視している
WHOの“危険な企み”があったのです。
では、我が国日本は、
どのような対応をしているのでしょうか?
日本政府は、
危険を回避しようとするアメリカやロシアと違って、
WHOの危険な企みを回避するどころか
むしろ全てを受け入れようとしています。
実際、岸田首相は、
昨年の世界的な医学雑誌への寄稿文で、
「日本政府はWHOの活動を重視している」
と述べています。
その企みが、憲法に違反するような
内容であるにもかかわらず、です…
では一体、
WHOの危険な企みとは何なのでしょうか…?
こちらの動画でWHOの企みを
明かしております。
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動画のタイトルは、
「WHOの恐ろしい魔の手と10の憲法違反」
です!
こちらの動画では、、、
・モルモット化した日本人と
レプリコンワクチン
〜自己増殖するワクチンが日本上陸
・国際保健規則と上川外務大臣
〜林千勝氏が指摘した10の憲法違反とは?
・猿の惑星とDNA
〜危険な実験に日本人が使われている?
・日本に迫るWHOの魔の手と原口一博議員
〜上川外務大臣の答弁で発覚した驚愕の事実
・大平三原則とパンデミック条約
〜メディアが報じない人権度外視の法律の正体
などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
WHOの恐ろしい計画や
次に訪れるパンデミックなど、
を解説しています。
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