歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ステルス・スパイ、侵入中。これでUSAは赤く染まる。

2024年07月25日 10時46分04秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


<期間限定ビデオ公開中>

日本から“Made in China”の
製品がなくなる日

あなたは今まさに
中国で起こりつつある
大事件の予兆に
気付いていますか?…


>今すぐビデオで確かめる
(ビデオ公開期間はあと2日!)


****

「ビルド・ザ・ウォール!
 今すぐここに壁を造れ」

2016年トランプ元大統領は
こう叫びました。

これは、メキシコとの国境から
不法に渡って来る移民に対して
アメリカを守るための発言でした。

しかし、、
不法移民の入国阻止を
訴えるトランプ氏の声は
虚しくも届きませんでした…

今、メキシコの国境にある
壁を超えて不法にアメリカに
入国する中国人が急増しています。

その数は、3万7000人と前年の約10倍。

「なんだ、、中国から
 移動する人が多いだけか…」

と思うかもしれませんが
そんな単純な話ではありません。

実は中国では
当局による非常に激しい
監視があります。

それが「グレートファイヤーウォール」
と呼ばれる検閲システム。

中国のネットは24時間365日、
政府に監視され、

習近平政権に不都合な情報は
見ることも書き込むこともできません。

なので、もし国を出るなら、
命懸けで脱出しなければなりません。

自国からそう簡単に抜け出せる
はずがないのです。

しかし、そんな中
今中国人は密林地帯100キロを走り
1万km以上離れた場所にまで
命をかけて脱出しています。

一体なぜか?

これは、中国経済が悪化している
というだけではありません。

中国の長い歴史の中でも
類を見ない異常事態が
起こっていたのです。


>続きを見る


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 田中幸樹

 
P.P.S.

中国で起こる異常事態…

一見、なんてことないように
見える一つの小さな現象ですが、

実は、いずれ来る大きな危機を
読み解く重要な鍵になります。

このような情報を見逃さず、
コンスタントにキャッチできているか否かが、

大きな危機から家族を守れるかどうかの
命運を分けることになると
言っても過言ではありません。

さて、中国では今、
いったい何が起きているのか?

「潤」とはどういう意味なのか?

もし今日あなたが
「台湾ボイス」にご入会いただくと、、

解説動画も
セットでお付けします。

「中国・終焉のカウントダウン」
“隠語”で読み解く崩壊のシグナル 

(※このビデオは2024年2月27日に
 台湾ボイスで配信された内容を含みます)

詳しくはこちらからご覧ください。


>今すぐチェックする
(ビデオ公開期間はあと2日!)



======================================================
URL:林建良先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレルギーの根本原因

2024年07月25日 09時53分26秒 | 西洋医学の崩壊

そもそも異物のタンパク質

体内に入らなければ

アレルギーは起こりません

つまり異物が吸収される為には

粘膜や皮膚に傷がなければならないのです

現在わかっている日常の食べ物で

腸に傷をつけるのは

小麦のグルテンのみです

もう分かりましたね!? 

・・・・

・・・

・・


こんにちは!

ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局です。

本日のメルマガでは
先日から、期間限定の特別価格でご案内している



今すぐ詳細を知りたい方はこちらをクリック

この講座の講師を務める
青木めぐみ先生ってどんな人なの?
というのをお伝えしていこうと思います。

 

青木先生は1児の母でありながら
加工食品診断士と
食学調味料アドバイザーの資格を持つ“食のプロ”。

オーガニック食品のECモールに勤めながら、
親子に対して調味料についての
講演会や料理教室を主催しています。



ですが、元から食について詳しかったり、
料理が得意だった…というわけではなく、
むしろ苦手だったと言います。

そんな青木先生が、なぜ今では講師として
食育講座を開講されているのか?

そのきっかけは、娘さんが赤ちゃんだった頃に
発覚したアレルギーだと言います…

***

From : 青木めぐみ
(加工食品診断士/食学調味料アドバイザー)

はじめまして。
加工食品診断士・食学調味料アドバイザーの
青木めぐみといいます。

平日はオーガニック食品関係の企業に勤め、
週末は食育教室を開いています。
お母さん向けに、身体にやさしい食生活を
送る方法を提案しています。

そんな私ですが、
元々はバリキャリで食には全然、無頓着。
というか気にする暇もなく、
とにかく仕事、仕事の日々。

結婚してからは、たまにテレビやネットの記事で
「これが健康にいいらしい」と聞いたら
スーパーで買ってみるくらい…そんな生活でした。

そして、結婚から6年目、
不妊治療を重ねて大事な子供を授かりました。



でも、そんな私に悲劇が訪れます。
あれは忘れもしません。当時娘は8ヶ月でした。

離乳食を開始して少し経ったので、
少量の卵を試してみたのですが、
そしたら直後に口の周りがぱあっと赤くなり、
急に機嫌が悪くなって泣き出してしまいました。

慌てて病院に連れて行き検査をすると、
卵のアレルギーが発覚したのです。
この時の衝撃は今でも忘れられません。

人ごとだと思っていたアレルギー。
まさか自分の子どもが患ってしまっていたなんて…

どうして、こんなことになってしまったのだろう?

そこから私は、アレルギー、食育、農薬など
色んなジャンルの本をとにかく読み漁り、
原因を探していきました。
100冊は超えていたと思います。

あまり参考にならないものから、
「もしかして・・・」と思うものまで
たくさんの情報に触れました。

そんな中で、1つアレルギーの原因として
思い当たる部分がありました。

「科学的に絶対そうだ」と
断定できるわけではありません。

ですが、
多くの本が共通して触れているモノ
があったのです。

それは、当時の私も娘も、
そして今のあなたも
毎日食べているかもしれません…

>続きをビデオで見る


 
ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局
佐田

===============================
発行者情報:食と健康を考える・ダイレクト出版
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/

===============================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長期戦略

2024年07月25日 09時41分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

逆オレンジ計画・発動

2029年±2年で世界の株式市場の大崩壊

その後に続く西欧資本主義の大崩壊と内乱・内戦

そして2046年前後の英米の資本主義崩壊は

既に既定の未来であることは見てきました

ならば日本の今後の戦略は

どうあるべきかは明白です

自由と民主主義の擁護者として英米に代わって

世界のリーーダーになるべきであることは明々白々です

世界最強の自衛隊なしにそのようなことは出来ません

・・・・

・・・

・・

 



ついに、8月24日(土) 東京で開催!

『日本征服を狙ったアメリカの
「オレンジ計画」と大正天皇
復刊記念講演会』

講師:鈴木荘一 近代史研究家

■日時
2024年8月24日(土)
14:00〜16:00

■場所
〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町8番地
 TKP市ヶ谷ビル9階

■定員
会場参加:158名
オンライン参加:1,000名程度

>詳細を知る


講演会について、鈴木先生から
メッセージをいただきました。

暴かれた対日戦争計画「War Plan Orange」
とは何なのか...?

今すぐこちらの特別ビデオをご覧ください。





* * * * * * *

実は、関東大震災の時の
米国支援には裏がありました…

1923年の関東大震災の時、
アメリカが世界最大規模の支援を
してくれたことはよく知られていますが…

その裏で、後の東京大空襲につながる計画が
着々と進められていたことを知っていましたか?

大震災の後、アメリカは救助隊という名目で
日本に調査団を派遣し、
その調査団が詳細なる被害実態を把握しました。

そして、この報告を見た米軍の
ウィリアム・ミッチェル准将は、
なんと、関東大震災の膨大な火災被害に
注目して、翌年、日本に対する
無差別爆撃を計画していたのです。

(実際にこの計画は今も記録として残っています)

つまり、米国は1923年の段階から、
日本に攻撃を仕掛ける気でいたということです。

しかし、不思議ではないでしょうか?

この時は、
アメリカが日本を支援してくれていたように
日米の仲は悪くありませんでした。

なのに、どうしてアメリカは裏で、
無差別攻撃を計画していたのでしょうか?

その秘密は、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実は東京大空襲も、昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

================================================

『月刊歴史塾』のLINE登録はこちら

 
『月刊歴史塾』のLINE登録のQRコードはこちら



『月刊歴史塾』のYouTube公式チャンネルはこちら
ぜひコメント・高評価・チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/@rekishi-juku


このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊歴史塾』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/
配信停止はこちらクリック

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

財務省のボスはFRB. バカな政治家ではない。

2024年07月24日 08時18分22秒 | 経済戦争

こちらのYouTube動画は
すでにご覧になられたでしょうか?



こちらの動画は三橋貴明の
衝撃的な告発から始まります。。。


「日本は財務省主権国家です」


なぜならすでに日本国民から
政治を決める力が奪われてしまったからです。


もちろん”憲法上”は、
国民が選挙で選んだ政治家が
政治を動かすことで
国民が政治を決めることができる、、、


”ということになっています”


ですが現実は違います。


日本という国は
根本的な”仕組み”からして、、、


国民でもなく
政治家でもなく
財務省が政治を動かす
構造になっているのです。。。


ではなぜ、日本という国は
根本から憲法違反の状態に
なっているのでしょうか?


なぜ、財務省主権国家
なってしまったのでしょうか?


それはある1人の官僚の存在を
読み解いていくことでわかります


三橋貴明が解説する
3分9秒の短いYouTube動画を
今すぐご覧ください……



>財務省主権国家の謎に迫る







追伸:
三橋貴明の新講座を
7/26(金)から販売開始します!


国家予算の研究
-財務省一極支配の解剖-
第1巻
”財務省主計局”と”主権強奪”のカラクリ


また、この新講座の販売開始を記念して、
大出血サービスを行ないます。


具体的には、
もし7月31日(水)までに
お申し込みいただけると、
弊社サイト通常販売価格の
59%OFFで新講座を
手に入れることができます。


また、期間内なら2つのセット商品もついてきます。
キャンペーンの詳細は下記からお確かめください。
↓↓
>クリックして詳細を確認する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頼むから日本人を何度も騙すのはやめてくれ!

2024年07月24日 08時11分14秒 | 第三次大戦

3度目にはブチギレて

背水の陣で全生命をかけて

名誉を求めるのが日本人です

頼むから騙し続けるのはやめてくれ

・・・・

・・・

・・

 

<期間限定ビデオ公開中>



ここ数年、日本を訪れる中国人が
日本の不動産を爆買いしています…

これは、円安を利用して良い物件を
買いたいからではありません。

もちろん、日本の文化に
憧れているわけでもありません。

彼らが日本に住みたがるのには
ある驚きの理由があったのです…


>今すぐビデオを視聴する

***

「日本人を騙すのはとても簡単です」

最近、日本で「ブラックマーケット」
を運営して捕まったある中国人
がこのような発言をしていました。

ブラックマーケットとは
クレジットカードの情報を不正に入手し
売買するネット上の市場(闇市)のこと。

実は今、そのブラックマーケットで
日本人のカード情報を不正に入手する
中国人が急増しています。

実際に、2021年には
中国人詐欺グループが
日本人のカード情報をブラックマーケットで
入手して、約3000万円分の商品を転売していた。

という事件がありました。

彼らは、企業になりすましてメールを送り
カード情報を抜き取っていたのです。

しかも彼らは
「日本人は信じやすいから騙すのが簡単」
とまで言うほど…

もしかしたら、ここまで読んで
「私は気をつけているから大丈夫」
と思ったかもしれません。

でも、この話は、ほんの序の口。

このビデオでお話ししている内容は
中国人が起こすある行動が、

あなたの生活にも大きな被害を
もたらすかもしれない。

というものです。

それも騙される…などとは
関係なく起こります、、

中国分析のスペシャリストである
林建良氏によると、

非常に近い将来
日本人全員の未来に関係してくる
大きな危機が迫っている
というのです…

一体どういうことでしょう。


>ビデオを見る


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 田中幸樹


P.S

このブラックマーケットの事件は、
日本に住んでいる
一部の悪質な中国人による行動

に見えるかもしれませんが、、
そうではありません。

近年、日本に来る中国人は急増し、
その分、犯罪や迷惑行為も
年々増えています。

このままでは、中国人が増え続け
更に被害が拡大するかもしれません…

一体なぜ、このタイミングで
中国人が日本に来ているのか?

そこには、日本では
あまり報道されてない
驚きの理由がありました。

>ビデオを見る


======================================================
URL:林建良先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

=======================================================

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誤解してはいけない、ソ連は寿命で崩壊したのです・俳優はその時の大統領を演じただけです。

2024年07月24日 08時06分52秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

<特別ビデオ公開>



あなたは知っていますか?
暗黒時代を彷徨っていたアメリカを救い、
あの「アベノミクス」にも影響を与えた男の正体を…

>詳しくはこちら
ーーー

突然ですがクイズです。
あなたはこの人物が誰かわかりますか?



この男は、
暗殺未遂事件で銃撃され、
一命を取り留めた経験があります。

さらに、
アメリカを救った偉大な大統領として人気を博していながら、
元々はプロの政治家ではなく、 テレビスターでした。

また、大統領選挙のスローガンには、
「Make America Great Again」を掲げ
人々を鼓舞しました。

連日ニュースで取り上げられる
トランプ元大統領と重ねられることもあるこの男ですが、
一体、誰なのでしょうか?

そして、 元々は映画俳優であったこの男は、
どのようにしてアメリカを救ったのでしょうか?

>この人物の正体はこちら



ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局
磯村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

綻びる・EU,問題はいつ崩壊するのか?

2024年07月23日 19時02分55秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

EU、外相会合のブダペスト開催取りやめ ハンガリー首相のウクライナ戦争への姿勢に反発

EUが「戦争支持の方針」を取っていると主張するハンガリーのオルバン首相

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

移民で滅びる・移民大国。   2046年USA崩壊は自然の法則。

2024年07月23日 08時54分42秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊




/// 編集部からのお知らせ ///

【米大統領選挙を前に現地から緊急配信】



スタンフォード大学フーヴァー研究所
リサーチフェロー(1977~2023)西鋭夫教授が

「アメリカ大統領選挙前に
 知らないと困る歴史」


をアメリカ現地から緊急配信!

アメリカ最高峰のシンクタンクで
40年以上研究された西教授は
いったい何を語るのか…

>詳細はコチラ

*****

「中国が経済崩壊して
 難民が大量発生したこと」

を考えてみてください。

いったい、何が起きるか
あなたには想像がつきますか?

スタンフォード大学フーヴァー研究所
リサーチフェロー(1977=2023)の
西鋭夫教授は

「1000万人の単位で難民が
 日本に押し寄せ,
 鳥取や島根,福井に上陸する」


と予想します。

考えただけでも恐ろしいですが,
現実にこれと同じことが
起こっている国があります。

それは、大統領選挙を
間近に控えたアメリカ。

フォックスニュースは
バイデン政権下のアメリカで

約1000万人の不法移民が
アメリカに入国した
可能性があると報道。
(“7.2M illegals entered the US under Biden admin,
an amount greater than population of 36 states”)

治安悪化や税負担等の観点から
対処を求める声が日増しに
大きくなっています。

しかし、この不法移民に関して
日本のメディアが絶対に言わない
ある不可解な点があるのです。

これに関して西教授が
YouTube動画にて解説してくださいます。

いったい、不法移民に関して
「メディアが言わないこと」とは…?

>詳細はコチラ


****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


****

<講師紹介>

西 鋭夫

 
 

1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。

同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。

それより2023年まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。

西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q

西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE

==========

<西鋭夫の講演録紹介>

【講演録「新説・明治維新」】

明治維新において
多くの人が見落としていることがある。

西鋭夫教授はこのように語ります。

これまで、多くの学者が言わなかった
不都合な明治維新の真実を明かした、
25万部突破のベストセラー。

>内容を見る


【1万部突破!西教授が復刻・監修した新書籍】

「これぞ日本への誇り・矜持」

80年前の古書を復刻。
アメリカで見た太平洋戦争とは?

西教授が復刻・監修した
幻の手記『祖国に還える』を
解説講義つきでご提供

>内容を見る

*****

西鋭夫教授の研究内容などを
SNSなど様々な形で発信しております。

もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。

YouTube:http://dpweb.jp/Youtube_PrideHistory
ブログ:https://www.prideandhistory.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/prideandhistory


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心配するでない

2024年07月23日 08時05分22秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

日本の資本主義体制は後100年余あります

最後のスーパーサイクルが待っています

言い換えれば第二次世界大戦前の

USA合衆国のレベルです

つまりこれから

世界のリーダーになるのです

西欧は潰れ、中共は内乱鎮圧に忙しく

ロシアは国土防衛にエネルギーを割かれて

何処も経済どころではありません

但しインドはスクスクと

伸びてきます

・・・・

・・・

・・


【明日7月24日(水)まで!】



「表現者クライテリオン」関西シンポジウム
〜「液状化」する関西で考える保守の再興〜


このシンポジウムは関西で開催されたのですが、

一流の先生たちが、おかしな方へ進み続ける
関西の政治を一刀両断するような熱い議論を
繰り広げ、会場はすごい盛り上がりでした。


こちらの講座が、特別価格の3000円
手に入るのは明日7月24日(水)まで!!


明日になれば、
このキャンペーンは終了してしまいます……


お見逃しのないよう、今すぐ下記のリンクを
クリックして、講座の詳細をご確認ください。

>今すぐ詳細を確認する




======================



あなたはご存知でしたか?


日本に「衰退途上国」という
たいへん不名誉な称号が与えられていることを…
 

衰退途上国とは、発展途上国の逆

 

つまり、
低い生産性によって為替レートが安くなり、
インフレになっても所得が伸びず、
1人当たりの国民所得が低くなり、

先進国からはるかに低い所得水準に
落ちていく国のことです。

 

まさに今の日本そのものではないでしょうか?
 

実は、そんな日本の衰退を
予言したものがあります。

 
なんと、それは日本の文学作品です。



村上龍『限りなく透明に近いブルー』と
田中康夫『なんとなく、クリスタル』の違いが

実は、日本の衰退を表していたのです……

 


一体どういうことなのでしょうか?

 

無料公開中のこちらの動画で
わかりやすく、かつ詳細に解説されています。


 

無料公開は明日7月24日(水)までです。


お見逃しのないよう、今すぐ下記のリンクを
クリックして動画をご視聴くださいね。

>クリックして動画を視聴する










追伸:

【明日7月24日(水)まで!】



「表現者クライテリオン」関西シンポジウム
〜「液状化」する関西で考える保守の再興〜


実は、このシンポジウムの動画の一部を
明日7月24日(水)まで
無料で公開
しています…
 

・文学は未来の政治を予言する? 

・なぜ大阪では維新が人気なのか?

・将来、関西で失われる重大なものとは?


このように、関西の将来だけでなく
日本の未来を考えるうえで超重要な事まで
議論されています。
 

無料公開期間中に、ぜひ一度
動画だけでもご視聴してくださいね。

>クリックして動画を視聴する







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療に無知な男

2024年07月23日 07時13分34秒 | 西洋医学の崩壊

国家にぶち込まれて

➡PTSD

➡ストックホルム症候群

➡国家のいう事は無条件に信じる

➡情報音痴

・・・・

・・・

・・

ホリエモン、6回目のコロナワクチン接種を報告“もう打ってない”の声には「感染しないと思ってるの?」

<picture></picture>

堀江貴文氏

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

資本主義の究極像は・詐欺。

2024年07月22日 08時42分50秒 | 詐欺師


「東芝」が米国の
パンドラの箱を開けてしまったようです...



なんと、この「パンドラの箱」によって、
日本を代表する巨大企業だった「東芝」がいとも簡単に、

約7000億円もの莫大な損失をこうむり、、、

さらには、「倒産の危機」にまで追い込まれていたのです。


これは、ほとんど公になっていない、、、

だけど、私たちにとって重大な「衝撃事実」でしたので、
あなたにお届けすることにしました、、、
(出典:https://www.mag2.com/p/news/253234

*****


始まりは、2006年。

東芝が、アメリカの
原子力事業市場へと潜り込むため、

「ウェスティングハウス」という会社を
買収した時だった・・・

この買収が成立したとき、東芝は歓喜した。


なぜなら、
この「ウェスティングハウス」というのは、
米国最大級の原子炉メーカーであり、


さらには、、、

米原子力規制委員会(NRC)とも深い繋がりがあり、
事業を展開しやすくもなる・・・

つまり、アメリカでの「原子力事業」の未来が
ひらけたことを意味していた。


しかし、この時は誰も知らなかった。

この希望に満ち溢れた買収をきっかけに、
東芝がめちゃくちゃなことになるなんて、、、


それから10年後の2016年に
事件は起こったのだった。

この時、東芝と日本は、思い知った。
日本人が原子力発電に手を出したら「どうなるか」を、、、




ウェスティングハウスを
買収した東芝は、

アメリカの新しい原子力発電所の建設
次々に手がけるようになっていた。


そして、東芝はアメリカの原発ビジネスで、
莫大な収益を得るようになっていたのだ。

そんな絶好調の中、
東芝に「ある会社」が近寄ってきた。

その会社というのが、
米国の原子力会社「S&W」。


東芝は、このように勧められた。

「この会社を買収すれば、
コストを抑えて工事ができますよ・・・」と

しかも、米国の監査委員会も
「S&W」についてこう分析していた。

「S&W」は1000億円規模の資金を持っていると、、、


その評価を信じた東芝は、

この米原子力会社「S&W」を
言われるがまま買収したのだ。


しかし、実は、
この「S&W」には巨大な罠が仕組まれていた。


事実、買収した瞬間、明らかになったのだ。

7000億円級の巨大な損失があることを、、、


この事件に対して専門家はこう語る。

===
アメリカ側の官民が結託した隠蔽工作により、
東芝はハメられたと考えられる。と、、、
===


もしかしたら、原子力発電で
ウハウハだった東芝というのは、

この時のアメリカにとって
「邪魔な存在」だったのかもしれません。


しかし、実は、、、

この日本の巨大企業「東芝」には、
アメリカにとって不都合な側面が、

もう一つあることが明らかになったのです。


それは一体なんなのでしょうか?

先日から無料公開している新ビデオで明かしているので、
今すぐご視聴ください。

>ここから新ビデオ(無料)を視聴する

(出典:https://www.mag2.com/p/news/253234



追伸:こちらの新ビデオは8,914回も再生されています!

先日から公開している
新ビデオはすでにご視聴いただけましたか?



こちらの新ビデオですが、、、
8,900回再生を突破し、好評いただいています!

これまで、日本人のほんとんどに知られてこなかった
とある偉人の実話を明かしています。

本日7月21日(日)23時59分までなら、
無料で公開しているので、

今すぐにご視聴ください・・・

>ここをクリックして新ビデオを視聴する

※アメリカにとって、
不都合な「東芝の物語」が語られています。


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強迫症が医師会も政治家をも支配している国、心配が永遠に繰り返す国民。

2024年07月22日 08時37分16秒 | 西洋医学の崩壊

11波でまだそれやる?「当院は新型コロナを診られません」

写真

医療にまつわる気になるトピックスを、インフルエンサー医師 インヴェスドクターが鋭く解説する連載「インヴェスドクターが斬る、バズニュース!」。臨床の第一線で医療に向き合い続ける勤務医ならではの“現場目線”で旬な話題にメスを入れます。前回は、「透析医学会でガチの暴力事案」がテーマでしたが、今回のテーマは……?

「第11波」らしい

もうさすがに現場も波の数まで把握していませんが、今回のCOVID-19の夏の流行は「第11波」に該当するらしい。沖縄県が結構厳しい流行で、定点医療機関あたり約30人の状況が続いています(図)。本州にもようやく上陸し始めました。当地域でも入院要請数が増えています。

写真

図. 沖縄県の定点医療機関あたりの新型コロナ感染者数

いつものごとく脆弱な日本の医療システムはグラグラしており、かかりつけのCOVID-19患者を引き受けるだけで目いっぱいとなっており、他院の患者を新しく引き受ける余裕がない医療機関が多いです。

「5類感染症」に移行しているのだから、「当院では新型コロナの入院は診られません」と他院にブン投げしてくる病院は、マジ勘弁してほしいところです。

相変わらず中等症IIが多い・・・

弱毒化して、ほとんど軽症だぜーい!と思っていたら、二次医療機関以上にやってくるのは基本的に肺炎のCOVID-19ばかり。それも中等症II。

また、あの両肺すりガラス陰影の肺炎ですよ・・・。もうこのすりガラス陰影、マジでどこかにいってくれ!うううッ

沖縄県がこのままピークアウトすれば、本州もワンチャンお盆に入る前にピークアウトするんじゃないかとか淡い期待を持っています。

入院した中等症IIに対してはレムデシビル(ベクルリー)を使っており、さすがにエンシトレルビル(ゾコーバ)などで立ち向かうことはしていません。レムデシビルを1コース使うと、結構な値段になるので退院時に「入院費むっちゃ高いやんけ!」と言われることも、しばしばあります。

「5類感染症になったのにまだ特別視しているの?」と批判されがちですが、顔面で受け止めている医療機関の皆さんは、波を頑張って乗り越えましょう。

【プロフィール】

インヴェスドクター(@Invesdoctor)

Twitterフォロワー数約15万人(2023年4月末日現在)のインフルエンサー。関西地方の国立大学を卒業、現在は地域の中核病院 臨床最前線で働く勤務医。同時に、株式投資で約12億円を運用し、時事問題にも精通。日本呼吸器学会専門医・日本感染症学会専門医であるほか、「株式内科専門医」を自称する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2度あることは3度ある。

2024年07月22日 08時21分12秒 | 第三次大戦


【7月24日(水)まで新ビデオのご案内】


こちらの動画を4日間
期間限定で無料公開しております。


(↑画像をクリック↑)



動画のタイトルは、

『グローバリストの狙いは日本だった…
日本に第3の原子爆弾が投下されようとしている?
WHOの極秘映像を公開』

です!


こちらの動画では、、、

国際機関が秘密裏に推し進める、
ある国際法を悪用した陰謀…

そして、日本を狙った
第3の原子爆弾に関する内容…
などについて詳しく解説しています。


近現代史研究家の林千勝先生は言います。

『今、日本に第3の原子爆弾が
投下されようとしています。

しかもそれに関しては、言論封鎖が行われ、
多くの日本人は気づいていません。

日本の政治家、グローバリスト達によって
着々と進められているのです…』と。


・第3の原子爆弾とはいったい何か?
・私たちの知らないところで何が進んでいるのか?
・ある国際法を悪用した陰謀とは何か?

詳細はこちらで詳しく解説しています。

>グローバリストが企てる第3の原子爆弾計画とは?




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ政権で、円安は終わる。アメリカ・ファーストの意味。

2024年07月20日 13時48分37秒 | 内戦・内乱

日本の産業構造が変わる…
「超円安時代の新常識」



こちらの最新特典つきで
「ワールド・フォーキャスト」
にお申し込みいただけるのは、

本日7/20(土)23:59までです。

>今すぐ申し込む


****

藤井先生はこれまで、

日本のバブル崩壊
リーマン・ショック
2016年トランプ当選
ウクライナ戦争の勃発など、

数々の予測を的中させてきました。

中でも、金融機関や投資家から
藤井先生の予測が高く評価されたのは、
日本のバブル崩壊です。

しかし、藤井先生の予測が
多くの人から頼りにされている理由は
単に「バブル崩壊を的中させた」
ということだけではありません。

バブル崩壊後の10年先の世界
どうなっているか?ということまで
読み解くことができたからです。

実際に藤井先生は、

・金価格が長期的に上昇していく

・アメリカが生産拠点を中国に移していく

・アメリカは好景気の中で
 双子の赤字を解消していく

と予測し、その通りに
世界経済は動いていきました。

今となってはどれも当たり前に
聞こえるかもしれませんが、
当時は考えられなかったことばかりです。


そんな藤井先生は現在の
1ドル150円、160円台の円安も、
まだ相場が110円台の時から予測し、

この長期円安によって経済がどう動くか?
私たちはどうすべきか?ということまで
発信し続けています。

メディアでは円安のマイナス面ばかりが
強調されていますが、
円安によって掴めるチャンスもあることを
多くの人に知って欲しい…

そのような思いで、この新講座を作りました。



「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後の経済の動きを
いち早く掴むことができるでしょう。

新講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
本日7/20(土)23:59までです。

ぜひこの機会にご覧ください!

>新講座とセットで手に入れる



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳





=======================================================
URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

==============

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近代の不幸の根源は・西欧文明+USA.

2024年07月20日 13時45分29秒 | 第三次大戦




時は遡り、1800年代後半。

アメリカの大統領には、
代々伝わる禁断のシナリオがあった。

それは、
日本との戦争をするためのシナリオ

そんなシナリオに最初に目をつけたのが、
第26代大統領のセオドア・ルーズベルトだった。

セオドア・ルーズベルト
「このシナリオはすごい…
 でも、使いこなすためには
 もっと入念な準備が必要だ…」

彼は、1897年にひとまずシナリオを完成させ、
アメリカの大統領から大統領へと
受け継がせていった。

これは、まだ日露戦争も
始まっていない頃の出来事だ…


ところが、、、
それを受け継いだ大統領たちは、
全く興味を示さなかった。

そして、30年あまりの月日が流れ、
1920年代に入っても、
シナリオに強い興味を示すものはいなかった…

セオドア・ルーズベルトの野望は、
あっけなく打ち砕かれ、日本への脅威は
完全に去ったかと思われていたが、、、

1933年、第32代目の大統領が誕生してから、
転機が訪れた。

禁断のシナリオを復活させたのだ。

「この計画は完璧だ。
 日本を戦争に引き摺り込むことができる。」

驚くべきことに、このシナリオには、
日米戦争で起こった数々の悲劇が全て描かれていた…

例えば、、、
日本が仕掛けたとされる真珠湾攻撃や、
原爆の投下など…

ではいったい、禁断のシナリオを
復活させた大統領は誰なのか?

このシナリオに書かれた
とんでもない内容とは…?

続きはこちらの
無料動画で公開しています…!



>今すぐ続きをみる
※7/23(火)までの限定公開



P.S.

鈴木荘一先生の大人気講座を
ご案内します!



タイトルは、

6FILES:対日戦争計画の研究 
「War Plan Orange:STAGE3
〜太平洋戦争の黒幕、
 米大統領の告白


講師:鈴木荘一/近代史研究家
です!

※ご購入後、すぐにご覧いただけます!

この講座では、、、

50年以上封印されてきた
アメリカ政府の
極秘対日戦争計画資料をもとに
日米対立の真実を明らかにしていきます。

・米大統領に代々受け継がれている
 "禁断のシナリオ”とは?

・なぜアメリカは、
 対日戦争計画を封印してきたのか?

などなど、気になる詳細を語っています…


>今すぐトップシークレットを知る
※7/23(火)〆切



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする