ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

もしも間に合うのなら

2013-01-16 | 旅行
子どもの夏休みも後半に入ってきましたね~


「夏休みに、もっとどこかへ行っときたい
というご家庭があればと思い、先日行ってきた場所の記事をUPします。
(こうやってクライストチャーチの話が延び延びになってしまいます~


ハミルトンからさらに南下した、オトロハンガ。

キウイモチーフのキウイアナの町としても知られています。


街のあちこちがやたらに可愛いです。



ここは図書館



「こんなキウイアナのタイルほしい

と思ってしまうここは、


オトロハンガ駅にある、



公衆トイレ



街の様子

(詳しくはコチラでも)



ここにある、オトロハンガ・キウイ・ハウスに行ってきました。



ここのウリは、





本物のキウイが必ず見れること





・・・って、本物じゃないじゃ~ん

撮影禁止だったもので



NZに9年住んでいても、動いているキウイを見たのは初めてでした。
もうその可愛さに感動~


特に斑点のあるメスのキウイ、アトゥはびっくりするような大きさで、
大きなお尻をフリフリその辺をつついたり、落ち葉を引っくり返したり、
一時もじっとしていないで、ツカツカ歩き回っていました。
キウイは夜行性なので暗い部屋ですが、色や動きまでしっかり見えます


大人もですが、夏休みのお子さんにバッチグーな企画かと
(西蘭家は知るのが遅すぎました。長男はもう名古屋に行っちゃったし)


キウイは1日20時間寝るそうですが、毎日1時30分に餌付けがあり、
必ず見れること保証
なんだそうです。


11時にはやはりNZ固有種キアとカカの餌付けもあります。

指先が器用に動く人間臭いカカ(オウムの一種)
(写真はウェリントンの「ジーランディア」でのもの)


カモに囲まれるナゾのアジア人

みことさん餌付け中
(入り口でエサを売っています。1ドルなり)


なんとかこの子どものカモに食べさせようとしたものの、

大きいのが
バグバグバグバグ
と、掌のエサを掃除機のように吸い上げていきます
後に回ってお尻をつついて催促するのもいて、大変~


この2羽は私の足元で場所取りの最中。

並んでいるつもりらしく、ガン飛ばしあってます。


「写真なんか撮ってないで、早くくれカモ

と逆ギレされたり


かと思ったら、目の前に1羽が飛んできて、

近っ


スチャ


「写真撮れ
と言わんばかり


「立ってるとこもだ

アイアイサー


この色のセンス、

抜群に美しい


多分、生まれて初めて見た、

フクロウ(モアポーク)
この際、夜行性なんて関係ねぇ


壁に戸建の家がくっついてます。

マイホームが決まっているよう。


こうやって置き物みたいにジーっと、とまっています。

なんか可愛い


でも、このコは他所ん家の屋根で生肉をむしゃむしゃ

住人はジーっ


ニュージーランド・ファルコン

山中で見かけるのはこれより大きいオーストラリア・ファルコンだそう。


オオソリハシシギ

確かに嘴が反り返ってます。


それほど大きくもないのに、このトリなにがスゴいって、
毎年10万羽以上が営巣しているアラスカやシベリアから、
1万1,000キロをノンストップでNZまで飛来すること!


「ジャンボジェットか
(夫談
でも、帰路はオーストラリアやアジア経由の経由便らしいです。


大きなケージで中には近所見るようなトリから珍しいのまで、

いろんなトリが飛び交っています。


カカリキ

丹頂ヅルならぬ丹頂インコ


一昨日のブログにも登場した、
ニュージーランド・ピジョン



本当にキレイな羽で、



大きいです

マオリが食べたのもよくわかる



帰りはハミルトンを経由しない国道39号線が便利
農業道路のようですが制限速度100キロなのは一緒で、近い、早い
行きに国道1号でハミルトンに寄ったら帰りは39号か、その逆か。
ハントリーの手前で1号と合流します。


ハントリー火力発電所

オークランドのスイッチボックス
水力、地熱が足りなくなれば、この火力発電で帳尻を合わせます。
熱源は石炭か天然ガス。NZはどっちも自前できます。


チーズ好きだったら、さらに北上してポケノ手前のマーサー・チーズへ。

営業時間内(10時-5時、日曜定休)に間に合いました。
今回はチーズフォンデュのテッパン、グリエールもゲット
(フォンデュにはしませんが


目の前はワイカト川

ここから大きく西に曲がってタスマン海に注ぎます。


河畔のラスト・ポストと呼ばれる碑

19世紀後半のマオリとイギリス人の内戦でワイカト川が血で染まるほど
多数の犠牲者を出した場所なんだそうです。
今ではひっそりと当時の植民地政府の兵士像が立っています。


川遊びをしている子どもに付き合っている、

マオ(リ)ちゃんらしいお父さんとその犬。
平和な時代になってよかったね。


すごーく長い話になってしまいましたが、とある夏休み企画でした