来月に迫った4回目のトンガリロ・クロッシングに向けて
歩いとかなきゃ
ということで、久々にトランピングシューズで長歩き。
クリスマスツリーを売っている場所に遭遇。
日本のお正月のお飾りのようです。
季節感が溢れているような、いないような。
なにせNZは夏
みんなクルマの屋根に載せ、紐で縛って持って帰ります。
ご近所の人たちが多いのでしょうが、なんともカジュアル。
ニューマーケット到着
元はバッパーだった、今は空き家になっている相当古い3軒
2011年のワールドカップの時の1枚
いよいよ再開発
隣は集合住宅のよう。
デベロッパーだったらここも地上げしたいところでしょうね。
なんたってお向かいはこんな高層マンション
地価を考えたら高層+高級以外考えられないエリア
そのお隣はかなり新しそうな家
この地上げは難しい?
さらにお隣は20世紀初頭の労働者のコテージを
徹底的に改装した2軒
これもお高そー
そのお隣は金額によっては交渉可な感じの家
でも、その隣は絶対ムリでしょう
こう見えても
警察署ですから
こんな風にいろいろな建物がちんまーと一列に並んでいます。
さーて、再開発はどうなるのか?
やってきたのはココ
張り付いている虫色の
ミニ(笑)
ミーンミーンって感じ。
ミニのショールームに併設されている
オックスフォード・カフェ
つい先日来たばかりですが、
その後すぐに共同購入サイトのグラブワンで
20ドルが10ドルの半額クーポンが出て、即ポチ
しっかりブランチとなりました
このパニーニはフィリングのチキンが軽く揚げてある変わり種
サラダもフレッシュ
飲みさしのコーヒーで失礼
最近はフリアン(みんな英語読みでフリアンドですが)がある店が増え
個人的にはウレしい
この甘さとカロリーの小さな凝縮がツボですわ。
オーダーして座ったとたん、10人3世代の家族連れ登場
店員は1人
彼らのオーダーをとってから私たちのパニーニを温めコーヒーを作り
フル回転
まぁ、見りゃわかるな状態で話しつつ待っていると
「待たせちゃってゴメンなさい。コーヒー券2枚あげるわ。」
と若いウェイトレス兼バリスタはアセアセしつつ平身低頭
さすがにこれだけ頼んだらグラブワンだけでは足りず
12ドルの持ち出しだったのですが、無料コーヒー券2枚で
持ち出し分の大半は取り返してしまったようで
ビックリ+ラッキーな出来事でした。
イイネ
食後はブロードウェイを抜けてトコトコトコトコ
この通りも建物がてんでバラバラ
政府が強力に推し進める耐震化に経済的に耐えられるのか?
と思われるような低層小規模な建物も多数あります。
パーネルの住宅街に来ました。
高級住宅街のイメージですが
(※キー首相も住んでいるくらいだし)
こんなにキッチュでポップなお宅発見
窓の巨大フィギュアと鉢植えのコラボ(笑)
シティーを左手に見ながら
やってきたのは
ローズガーデン
花の盛りはすでに過ぎているようですが
まだたくさん咲いています。
きれいです。
そこからは海に向かって下り坂。
ジャッジスベイへ。
この大きな家
売りに出ています
お隣はテイストが似ているクラシカルな家
反対側はまったく別物のモダンな家
なにはともあれ、これだけの広大な敷地
すごい金額になるんでしょうね。売れただけで新聞に載りそう(笑)
目の前は海、そして
パーネルバス
バスといってもお風呂ではなく
プールです
驚くなかれ今年で創業百周年なんだそうです。
海水を引いただけのプールなんですけどね。
奥はジャッジスベイの入り江
線路と道路の向こうは
オークランド港
ここは温水スパなのかな?
なんとなく平均年齢が高そう(笑)
こっちは若い人たちがイモ洗い状態
なにかいいことあるの?
実は一度も来たことがなく、
子どもたちが小さかった頃に一度ぐらい来るべきだったのでは
なぜか今頃になって猛省
なんで来なかったのかなー?
というか、
なんで思いつかなかったのかなー?
いつか孫でリベンジ(←最近こればかり)
タマキロードに出ると
ザ・オークランドな眺め
ポフツカワもだいぶ咲いていました。
クリスマスの頃には沿道が
真っ赤っかでしょう。
ピュレワ川まで来ると、満ち潮の時間だったのか
海の方からどんどん水が流れ込んできます。
(※つまり逆流)
この橋の上はいつも風が吹いていて、暑い時期には最高!
〆て14km弱のウォーキング
平坦な街歩きでトンガリロ・クロッシングの20kmには及びませんが
今月は時間が許す限り長歩きしてみようと思います。
次はどこに行こうか?
歩いとかなきゃ
ということで、久々にトランピングシューズで長歩き。
クリスマスツリーを売っている場所に遭遇。
日本のお正月のお飾りのようです。
季節感が溢れているような、いないような。
なにせNZは夏
みんなクルマの屋根に載せ、紐で縛って持って帰ります。
ご近所の人たちが多いのでしょうが、なんともカジュアル。
ニューマーケット到着
元はバッパーだった、今は空き家になっている相当古い3軒
2011年のワールドカップの時の1枚
いよいよ再開発
隣は集合住宅のよう。
デベロッパーだったらここも地上げしたいところでしょうね。
なんたってお向かいはこんな高層マンション
地価を考えたら高層+高級以外考えられないエリア
そのお隣はかなり新しそうな家
この地上げは難しい?
さらにお隣は20世紀初頭の労働者のコテージを
徹底的に改装した2軒
これもお高そー
そのお隣は金額によっては交渉可な感じの家
でも、その隣は絶対ムリでしょう
こう見えても
警察署ですから
こんな風にいろいろな建物がちんまーと一列に並んでいます。
さーて、再開発はどうなるのか?
やってきたのはココ
張り付いている虫色の
ミニ(笑)
ミーンミーンって感じ。
ミニのショールームに併設されている
オックスフォード・カフェ
つい先日来たばかりですが、
その後すぐに共同購入サイトのグラブワンで
20ドルが10ドルの半額クーポンが出て、即ポチ
しっかりブランチとなりました
このパニーニはフィリングのチキンが軽く揚げてある変わり種
サラダもフレッシュ
飲みさしのコーヒーで失礼
最近はフリアン(みんな英語読みでフリアンドですが)がある店が増え
個人的にはウレしい
この甘さとカロリーの小さな凝縮がツボですわ。
オーダーして座ったとたん、10人3世代の家族連れ登場
店員は1人
彼らのオーダーをとってから私たちのパニーニを温めコーヒーを作り
フル回転
まぁ、見りゃわかるな状態で話しつつ待っていると
「待たせちゃってゴメンなさい。コーヒー券2枚あげるわ。」
と若いウェイトレス兼バリスタはアセアセしつつ平身低頭
さすがにこれだけ頼んだらグラブワンだけでは足りず
12ドルの持ち出しだったのですが、無料コーヒー券2枚で
持ち出し分の大半は取り返してしまったようで
ビックリ+ラッキーな出来事でした。
イイネ
食後はブロードウェイを抜けてトコトコトコトコ
この通りも建物がてんでバラバラ
政府が強力に推し進める耐震化に経済的に耐えられるのか?
と思われるような低層小規模な建物も多数あります。
パーネルの住宅街に来ました。
高級住宅街のイメージですが
(※キー首相も住んでいるくらいだし)
こんなにキッチュでポップなお宅発見
窓の巨大フィギュアと鉢植えのコラボ(笑)
シティーを左手に見ながら
やってきたのは
ローズガーデン
花の盛りはすでに過ぎているようですが
まだたくさん咲いています。
きれいです。
そこからは海に向かって下り坂。
ジャッジスベイへ。
この大きな家
売りに出ています
お隣はテイストが似ているクラシカルな家
反対側はまったく別物のモダンな家
なにはともあれ、これだけの広大な敷地
すごい金額になるんでしょうね。売れただけで新聞に載りそう(笑)
目の前は海、そして
パーネルバス
バスといってもお風呂ではなく
プールです
驚くなかれ今年で創業百周年なんだそうです。
海水を引いただけのプールなんですけどね。
奥はジャッジスベイの入り江
線路と道路の向こうは
オークランド港
ここは温水スパなのかな?
なんとなく平均年齢が高そう(笑)
こっちは若い人たちがイモ洗い状態
なにかいいことあるの?
実は一度も来たことがなく、
子どもたちが小さかった頃に一度ぐらい来るべきだったのでは
なぜか今頃になって猛省
なんで来なかったのかなー?
というか、
なんで思いつかなかったのかなー?
いつか孫でリベンジ(←最近こればかり)
タマキロードに出ると
ザ・オークランドな眺め
ポフツカワもだいぶ咲いていました。
クリスマスの頃には沿道が
真っ赤っかでしょう。
ピュレワ川まで来ると、満ち潮の時間だったのか
海の方からどんどん水が流れ込んできます。
(※つまり逆流)
この橋の上はいつも風が吹いていて、暑い時期には最高!
〆て14km弱のウォーキング
平坦な街歩きでトンガリロ・クロッシングの20kmには及びませんが
今月は時間が許す限り長歩きしてみようと思います。
次はどこに行こうか?