レトロで趣のある建物が郷愁を誘う郷土資料館です。明治42年(1909)から約3年の歳月をかけて建造された旧秋田銀行本店です。現在は郷土資料館として、郷土の版画家・勝平得之の作品や伝統工芸品などを展示しています。
1階は磁器白タイルで造られています。2階は赤煉瓦造りのルネッサンス様式です。総ケヤキ造りの貴賓室があり、大理石の階段など豪華な装飾が特徴です。
赤れんが館の館内はかつての銀行時代の面影をよく残しています。旧書庫では銀線細工など秋田市の伝統工芸品が常設展示されています。また旧会議室には人間国宝の鍛金家、関谷四郎の記念室があります。この建物は国の重要文化財に指定されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
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