長野県諏訪市小和田に教念寺(きょうねんじ)があります。
教念寺の本堂は天保年間(1830-1844)に焼失し、弘化年間(1844-1847)に立川流四代目・和四郎冨惇が棟梁になり再建された建物です。間口3間、奥行3間、入母屋造り、平入、銅瓦葺きで正面に向拝が付いています。中尊阿弥陀如来像、脇侍勢至菩薩像、観音菩薩像、百体観音などが安置されています。
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