3月23日(土)曇り
いいお天気も昨日まで。
今日から荒れるらしいけど・・・今のとこまだ日が射してる。
とーぜん今日も夫休日出勤。
歯の詰め物が取れたと言ってたけど、歯医者さんにも行けぬ日々・・・
先日のNHKスペシャルの話。
スーパーでばったり会ったKちゃんのママとその話になる。
「Tちゃん、いいわよねえ~パネルにまでなってたじゃない!
あのパネルもらえないのかしら。」
「Kちゃんだって一瞬とはいえ、ドアップになってたじゃないのぉ~
うちの娘なんて、ホントにあなたこの中学にいるの?って言いたいくらい
映ってなかったわ~」
「そーなのよぉ~あの一瞬をビデオで何度も何度も見直して家族で笑ってたら
しまいにKが怒っちゃってねえ~」
・・・ママ達、熱く教育問題を語る・・・
このKちゃんには二つ上のおねいちゃんがいるのだが、優秀な姉妹ということで名を馳せている。
だから、全く躊躇せずに「で、おねいちゃんはどちらの高校へ行くの?」と聞ける。
「都立よぉ~」
「どちら?」(しつこいワタクシ)
「○○高校」
ひゃ~~~っ!やっぱりっ!
東京の高校のこと、ほとんど知らないワタクシですら、優秀な都立校として知ってるベスト5のひとつだわ。
さすがだわねえ~
先日の保護者会で今年度の高校入試の合格状況表を入手したのだが、
それを見た○水さんが「おにいちゃんの学校とは全然違うわ。
みんな、いいとこに受かってるわねえ~
恐れ入りましたって感じねえ~」
彼女のうちは、今回のテレビで取り上げた学校選択制により、兄弟で違う中学に通っているのだ。
話を戻して、Kちゃんが一瞬ドアップになった英語の授業。
ナレーションが言う。
「この学校には帰国子女も多く、英語の授業はほとんど英語だけで進めます。」
そうなの?ホントなの?
いまだbe動詞の後ろに一般動詞をつけるような英文書く我が娘は、授業についていけないのもわかるわね。
98点とか平気でとっちゃう天才少年n島君も帰国子女だっていうしねえ~
「だって、n島、帰国子女だし!
あれ?男子も帰国子女っていうの?」とは、お約束な発言だわね。
でも、その帰国子女に、百人一首の優勝も持っていかれちゃうのはいかがなものかしらねえ~
来年は是非百人一首大会に参加して、生粋のニッポン育ちの心意気を見せてやりなさいっ
そんな娘も昨日終業式。
通知表を持って帰ってくる。どれどれ・・・
未だこの観点別評価と評定の関連が理解しがたいのだ。
5項目ある観点別評価が全部Aだったら、評定は迷わず5にしてくれよと思ってしまうし、
テストが全てではないとは知りつつ
テストで30点も差がある子と、同じ4の評価にはやはり首をかしげたくなる。
テスト=通知表でなくなり、校内順位も偏差値も出さないようになったから
ますます高校を選ぶ判断がむつかしくなり、みんなが塾へと走るのではないか。
塾で、能力別クラスに分けて、徹底的に順位もつけて、やる気を起こさせて・・・というのを聞くと
う~む・・・のんきに親娘でハチクロなんて見てる場合じゃないよと思うのだが・・・
ということで、春休みは、ママが講師で春期講習やるから、覚悟しなさい。
・・・って、春休み初日から、朝寝坊なやつ・・・まだ寝ています・・・
いいお天気も昨日まで。
今日から荒れるらしいけど・・・今のとこまだ日が射してる。
とーぜん今日も夫休日出勤。
歯の詰め物が取れたと言ってたけど、歯医者さんにも行けぬ日々・・・
先日のNHKスペシャルの話。
スーパーでばったり会ったKちゃんのママとその話になる。
「Tちゃん、いいわよねえ~パネルにまでなってたじゃない!
あのパネルもらえないのかしら。」
「Kちゃんだって一瞬とはいえ、ドアップになってたじゃないのぉ~
うちの娘なんて、ホントにあなたこの中学にいるの?って言いたいくらい
映ってなかったわ~」
「そーなのよぉ~あの一瞬をビデオで何度も何度も見直して家族で笑ってたら
しまいにKが怒っちゃってねえ~」
・・・ママ達、熱く教育問題を語る・・・
このKちゃんには二つ上のおねいちゃんがいるのだが、優秀な姉妹ということで名を馳せている。
だから、全く躊躇せずに「で、おねいちゃんはどちらの高校へ行くの?」と聞ける。
「都立よぉ~」
「どちら?」(しつこいワタクシ)
「○○高校」
ひゃ~~~っ!やっぱりっ!
東京の高校のこと、ほとんど知らないワタクシですら、優秀な都立校として知ってるベスト5のひとつだわ。
さすがだわねえ~
先日の保護者会で今年度の高校入試の合格状況表を入手したのだが、
それを見た○水さんが「おにいちゃんの学校とは全然違うわ。
みんな、いいとこに受かってるわねえ~
恐れ入りましたって感じねえ~」
彼女のうちは、今回のテレビで取り上げた学校選択制により、兄弟で違う中学に通っているのだ。
話を戻して、Kちゃんが一瞬ドアップになった英語の授業。
ナレーションが言う。
「この学校には帰国子女も多く、英語の授業はほとんど英語だけで進めます。」
そうなの?ホントなの?
いまだbe動詞の後ろに一般動詞をつけるような英文書く我が娘は、授業についていけないのもわかるわね。
98点とか平気でとっちゃう天才少年n島君も帰国子女だっていうしねえ~
「だって、n島、帰国子女だし!
あれ?男子も帰国子女っていうの?」とは、お約束な発言だわね。
でも、その帰国子女に、百人一首の優勝も持っていかれちゃうのはいかがなものかしらねえ~
来年は是非百人一首大会に参加して、生粋のニッポン育ちの心意気を見せてやりなさいっ
そんな娘も昨日終業式。
通知表を持って帰ってくる。どれどれ・・・
未だこの観点別評価と評定の関連が理解しがたいのだ。
5項目ある観点別評価が全部Aだったら、評定は迷わず5にしてくれよと思ってしまうし、
テストが全てではないとは知りつつ
テストで30点も差がある子と、同じ4の評価にはやはり首をかしげたくなる。
テスト=通知表でなくなり、校内順位も偏差値も出さないようになったから
ますます高校を選ぶ判断がむつかしくなり、みんなが塾へと走るのではないか。
塾で、能力別クラスに分けて、徹底的に順位もつけて、やる気を起こさせて・・・というのを聞くと
う~む・・・のんきに親娘でハチクロなんて見てる場合じゃないよと思うのだが・・・
ということで、春休みは、ママが講師で春期講習やるから、覚悟しなさい。
・・・って、春休み初日から、朝寝坊なやつ・・・まだ寝ています・・・