5月19日(火)晴れ
昨日、学校から帰ってきた娘が一枚の写真を見せる。
先週、彼女の高校は遠足だったのであるが、その時に別のクラスの男の子から
「一緒に写真を撮って下さい」と言われた。
で、ツーショットの写真を撮り、昨日その一枚をもらったと言い見せてくれる。
へ~!なかなか良さげな男の子じゃないの!
娘の事を憎からず思ってるというだけで、母の評価は高いよ!
それにしても、惜しいのは、我が娘。
ホントは可愛いのに(出た出た!親ばか!)なんだかヌボ~っと写ってる。
娘が言うには「写真撮ってくれって言われて、はぁ~って感じで並んだけど、
『私ってば何やってるんだろ???』って思ったら急におかしくなって、
その笑いを一瞬こらえた変顔の時にちょうど撮られた・・・」
確かに、困ったような苦笑いを浮かべてるね~。
母「何部の子?」娘「サッカー部。」
母「何組?」娘「○組。」
ハイテンションな母に比べ、いまひとつノリの悪い娘。
照れているのか?
母好みのしょうゆ顔で(古いっ!)スポーツもやってて、
洋服も(遠足の日は私服可)嫌みのない清潔感漂うオシャレさんじゃないの!
何贅沢言ってるのよ!バンっ!と机を叩きたいくらいだ。
しかし娘が
「写真じゃ分からないけど、肌がねぇ~ブツブツなのよね~」
しょうがないじゃん!分泌物の多いお年頃なのよ~・・・って、なぜ母が彼を弁護しなきゃならんのだ!!
「それからねえ~写真じゃ分からないけど鼻の形が、私の嫌いな鼻の形なんだよね~」
うっ・・・ちょっとその気持ちは分かる。
母と娘は、鼻の形の好みは一致するのだ。
いや、決して、「高くて、形が良くて、バランス良い配置で」などとは言わない。
ただ一つ、カツーンの亀梨君のような鼻が苦手。
田中邦衛のような鼻が苦手。
シルヴェスタースタローンのような鼻が苦手。
イタリア人のアントニオみたいな鼻が苦手(誰だよ!?)
もっと、母に、鼻を語らせてくれる?
女の人の鼻なら、中山美穂の鼻がすごく好きでした。
ツンと少し上向き加減のところ。
彼女の鼻を見られなくなって寂しいなあ~と思っていた時に
伊東美咲の登場。
これよ!この鼻よ!
なぜにこれほど鼻にこだわるか。
幼い頃のコンプレックスに寄るものだ。
生まれてから中学生辺りまで、ワタクシには鼻がなかった。
いや、ちゃんと匂いも臭いも嗅げていたが、形として、穴二つしかなかった。
ずーーーっと、気にしてて、「鼻高くならないかなあ~」と、
鼻をつまんでいた。
そしたら、あら不思議。
すこしずつ、鼻が出来てきて、今に至る。
だから我が娘が生まれたての頃、鼻が低かったが、母は気にしなかった。
大丈夫!鼻は整形せずとも、作れる!わたしゃ身をもって知ってる!
ちなみに、二重の目も作れます。
ずーーーっと一重の目がコンプレックスだったが、(私って良いとこないわねえ)
高校二年生の時読んだ林真理子のエッセイに「瞼を手で押さえ続けると二重になる!」
と、彼女が身をもって体験した話が出ており、
それ以来、瞼を押さえ続け、30歳になった頃、見事に二重になりました!
ま、口の悪い従姉に言わせると、「老化現象により瞼がたるんだせいよ!」
たしかに、もう、美醜で勝負する時期は過ぎ、
今頃二重になってもねえ~という気持ちはありましたが、
とにかく、整形などしなくても、そこそこの鼻と目は何とかなります、時間はかかるけど・・・
あ!あと、爪の形も、何とかなります(え?もういいですか・・・)
昨日、学校から帰ってきた娘が一枚の写真を見せる。
先週、彼女の高校は遠足だったのであるが、その時に別のクラスの男の子から
「一緒に写真を撮って下さい」と言われた。
で、ツーショットの写真を撮り、昨日その一枚をもらったと言い見せてくれる。
へ~!なかなか良さげな男の子じゃないの!
娘の事を憎からず思ってるというだけで、母の評価は高いよ!
それにしても、惜しいのは、我が娘。
ホントは可愛いのに(出た出た!親ばか!)なんだかヌボ~っと写ってる。
娘が言うには「写真撮ってくれって言われて、はぁ~って感じで並んだけど、
『私ってば何やってるんだろ???』って思ったら急におかしくなって、
その笑いを一瞬こらえた変顔の時にちょうど撮られた・・・」
確かに、困ったような苦笑いを浮かべてるね~。
母「何部の子?」娘「サッカー部。」
母「何組?」娘「○組。」
ハイテンションな母に比べ、いまひとつノリの悪い娘。
照れているのか?
母好みのしょうゆ顔で(古いっ!)スポーツもやってて、
洋服も(遠足の日は私服可)嫌みのない清潔感漂うオシャレさんじゃないの!
何贅沢言ってるのよ!バンっ!と机を叩きたいくらいだ。
しかし娘が
「写真じゃ分からないけど、肌がねぇ~ブツブツなのよね~」
しょうがないじゃん!分泌物の多いお年頃なのよ~・・・って、なぜ母が彼を弁護しなきゃならんのだ!!
「それからねえ~写真じゃ分からないけど鼻の形が、私の嫌いな鼻の形なんだよね~」
うっ・・・ちょっとその気持ちは分かる。
母と娘は、鼻の形の好みは一致するのだ。
いや、決して、「高くて、形が良くて、バランス良い配置で」などとは言わない。
ただ一つ、カツーンの亀梨君のような鼻が苦手。
田中邦衛のような鼻が苦手。
シルヴェスタースタローンのような鼻が苦手。
イタリア人のアントニオみたいな鼻が苦手(誰だよ!?)
もっと、母に、鼻を語らせてくれる?
女の人の鼻なら、中山美穂の鼻がすごく好きでした。
ツンと少し上向き加減のところ。
彼女の鼻を見られなくなって寂しいなあ~と思っていた時に
伊東美咲の登場。
これよ!この鼻よ!
なぜにこれほど鼻にこだわるか。
幼い頃のコンプレックスに寄るものだ。
生まれてから中学生辺りまで、ワタクシには鼻がなかった。
いや、ちゃんと匂いも臭いも嗅げていたが、形として、穴二つしかなかった。
ずーーーっと、気にしてて、「鼻高くならないかなあ~」と、
鼻をつまんでいた。
そしたら、あら不思議。
すこしずつ、鼻が出来てきて、今に至る。
だから我が娘が生まれたての頃、鼻が低かったが、母は気にしなかった。
大丈夫!鼻は整形せずとも、作れる!わたしゃ身をもって知ってる!
ちなみに、二重の目も作れます。
ずーーーっと一重の目がコンプレックスだったが、(私って良いとこないわねえ)
高校二年生の時読んだ林真理子のエッセイに「瞼を手で押さえ続けると二重になる!」
と、彼女が身をもって体験した話が出ており、
それ以来、瞼を押さえ続け、30歳になった頃、見事に二重になりました!
ま、口の悪い従姉に言わせると、「老化現象により瞼がたるんだせいよ!」
たしかに、もう、美醜で勝負する時期は過ぎ、
今頃二重になってもねえ~という気持ちはありましたが、
とにかく、整形などしなくても、そこそこの鼻と目は何とかなります、時間はかかるけど・・・
あ!あと、爪の形も、何とかなります(え?もういいですか・・・)