10月13日(木)晴れ
本日も、とりあえず鹿児島の旅二日目の行程を写真中心で、まぢでこのコース実現しました報告のみ。
エピソードやハプニング等は後日ゆっくり。
では、今日も走り抜けるわよ〜
早朝、アラームが鳴る。
はっ!何時?二日目の旅程トップは、ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド桜島撮影会なので、6時半には我が家を出発するのだ。
時計を見ると・・・4時45分。誰じゃ!!早すぎるやろ!
ちなみにワタクシのアラームは5時40分にセット。
しかし、昂ぶるワタクシはもう二度寝できずそのままハードな1日のスタートとなるのであった。
早すぎるアラームの犯人pさん曰く「女子が三人いると洗面所が大変だから早く起きて先に準備しておこうと思ったのよぉ〜」
隣に寝てたるいさんが「pさん、アラーム止めて、速攻ごーーって寝てましたよ」
あ、ごーっ!で思い出しました。
我が夫は自分のいびきで彼女らが眠れないのは申し訳ないと、我が実家にお泊まり。
翌朝チャリで6時に登場。
「お久しぶり〜」の挨拶もそこそこにしゅっぱ〜つ。
と意気込んだものの、桜島は雲の帽子をかぶりダイヤモンド桜島とはならず。
近くのさかい珈琲で朝食。

自然現象ですもの、こういうことあるわよ。雨女としては、晴れてるだけでワタクシは感謝ですわ。
次は、これまた鹿児島県民さえ90%が知らぬであろうタコクラゲを見に与次郎ヶ浜長水路へ。

あれ?この前はウジャウジャいたのに、少ないなあ。
とはいえ自然現象ですもの、こういうことあるわよ。
道の駅いぶすきで「だいだい」と「グァバ」買いました。
さあ次は知林ヶ島へ渡るわよ。
と、思いきや、砂州が現れる時間(9:35〜14:40)=渡れる時間ということではなく、まだ見えてるだけの箇所もあるため、急遽行程を入れ替える。
自然現象ですもの・・・いや、これはもう少し調べるべきでした...
日本最南端の駅「西大山駅」へ行きましょう。
道の駅「山川港活お海道」で鰹節買って。
その後、九州最大のカルデラ湖「池田湖」へ。
イッシーがいることでも有名ですよね。ワタクシはまだ見たことありませんけど。

遠くに見えるは開聞岳。
いつもは閑古鳥啼く池田湖ですが、湖畔に人気カフェがオープンしたてで結構な人出。
次回はこちらでおしゃれにゆったりカフェタイムを満喫しましょうね。
さあ、お昼ご飯は、こちら!古民家レストラン「梅里」さん。
前回めちゃめちゃ混んでいて、トータル2時間要した事がワタクシの悩みだったのだが、なんと1組待ちですんなり入れた。

土鍋で炊いたご飯がウリ!と、こればかり言ってましたら、お二人から「ご飯だけ食べるのかと思ってた。美味しそうなおかずがいっぱいあるじゃないですかっっっ!」
知林ヶ島に戻りまして、さあ、渡るぞと(・・・うそつけ!るいさんだけ走らせる気満々だったじゃないか)浜辺へ向かうと、へっ!?
1時半までには戻ってきてくださいと注意書き。ただいまの時刻1時28分。

浜辺で遥か遠くの知林ヶ島を見つめると、まだ結構人が歩いている。
あの人たち、潮が満ちてきたら走れるのねえ〜
そしていよいよ、この二日目のメインイベント、砂蒸し温泉に入っていただきます。

ワタクシは、入りません。
彼女達が蒸されてる様子を写真におさめるカメラマンになろうとしましたら、スマホ持ち込み厳禁!でありました。
ま、そりゃそうですよねえ、浴衣着てるとは言え。
ってことで普通の温泉の方に入って、髪も洗って乾かして、施設の屋上から見下ろしましたら、彼女達が砂からがばっと起き上がるところが見えました。
ずいぶんと蒸されましたねえ。
空を見ながらの砂蒸しは、思った以上に気持ち良かったそうです。よかったよかった。
少し時間に余裕がありますので、魚見岳に登りましょう。
見下ろすと、もう、知林ヶ島の砂州がすっかり消えておりました。
みなさん無事に本土に戻られたようね。

鹿児島市内に戻りましょう。
今夜は鹿児島名物黒豚のしゃぶしゃぶであります。

ここでの会食の話はまた後日詳しく。
夫をまた我が実家に送ってから、女子3人で楽しいガールズトーク・・・のはずが、ハードなスケジュールのせいで、さあさあ早く寝ましょ!となる。
3日目の朝も早いのである。
本日も、とりあえず鹿児島の旅二日目の行程を写真中心で、まぢでこのコース実現しました報告のみ。
エピソードやハプニング等は後日ゆっくり。
では、今日も走り抜けるわよ〜
早朝、アラームが鳴る。
はっ!何時?二日目の旅程トップは、ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド桜島撮影会なので、6時半には我が家を出発するのだ。
時計を見ると・・・4時45分。誰じゃ!!早すぎるやろ!
ちなみにワタクシのアラームは5時40分にセット。
しかし、昂ぶるワタクシはもう二度寝できずそのままハードな1日のスタートとなるのであった。
早すぎるアラームの犯人pさん曰く「女子が三人いると洗面所が大変だから早く起きて先に準備しておこうと思ったのよぉ〜」
隣に寝てたるいさんが「pさん、アラーム止めて、速攻ごーーって寝てましたよ」
あ、ごーっ!で思い出しました。
我が夫は自分のいびきで彼女らが眠れないのは申し訳ないと、我が実家にお泊まり。
翌朝チャリで6時に登場。
「お久しぶり〜」の挨拶もそこそこにしゅっぱ〜つ。
と意気込んだものの、桜島は雲の帽子をかぶりダイヤモンド桜島とはならず。
近くのさかい珈琲で朝食。

自然現象ですもの、こういうことあるわよ。雨女としては、晴れてるだけでワタクシは感謝ですわ。
次は、これまた鹿児島県民さえ90%が知らぬであろうタコクラゲを見に与次郎ヶ浜長水路へ。

あれ?この前はウジャウジャいたのに、少ないなあ。
とはいえ自然現象ですもの、こういうことあるわよ。
道の駅いぶすきで「だいだい」と「グァバ」買いました。
さあ次は知林ヶ島へ渡るわよ。
と、思いきや、砂州が現れる時間(9:35〜14:40)=渡れる時間ということではなく、まだ見えてるだけの箇所もあるため、急遽行程を入れ替える。
自然現象ですもの・・・いや、これはもう少し調べるべきでした...
日本最南端の駅「西大山駅」へ行きましょう。
道の駅「山川港活お海道」で鰹節買って。
その後、九州最大のカルデラ湖「池田湖」へ。
イッシーがいることでも有名ですよね。ワタクシはまだ見たことありませんけど。

遠くに見えるは開聞岳。
いつもは閑古鳥啼く池田湖ですが、湖畔に人気カフェがオープンしたてで結構な人出。
次回はこちらでおしゃれにゆったりカフェタイムを満喫しましょうね。
さあ、お昼ご飯は、こちら!古民家レストラン「梅里」さん。
前回めちゃめちゃ混んでいて、トータル2時間要した事がワタクシの悩みだったのだが、なんと1組待ちですんなり入れた。


土鍋で炊いたご飯がウリ!と、こればかり言ってましたら、お二人から「ご飯だけ食べるのかと思ってた。美味しそうなおかずがいっぱいあるじゃないですかっっっ!」
知林ヶ島に戻りまして、さあ、渡るぞと(・・・うそつけ!るいさんだけ走らせる気満々だったじゃないか)浜辺へ向かうと、へっ!?
1時半までには戻ってきてくださいと注意書き。ただいまの時刻1時28分。

浜辺で遥か遠くの知林ヶ島を見つめると、まだ結構人が歩いている。
あの人たち、潮が満ちてきたら走れるのねえ〜
そしていよいよ、この二日目のメインイベント、砂蒸し温泉に入っていただきます。

ワタクシは、入りません。
彼女達が蒸されてる様子を写真におさめるカメラマンになろうとしましたら、スマホ持ち込み厳禁!でありました。
ま、そりゃそうですよねえ、浴衣着てるとは言え。
ってことで普通の温泉の方に入って、髪も洗って乾かして、施設の屋上から見下ろしましたら、彼女達が砂からがばっと起き上がるところが見えました。
ずいぶんと蒸されましたねえ。
空を見ながらの砂蒸しは、思った以上に気持ち良かったそうです。よかったよかった。
少し時間に余裕がありますので、魚見岳に登りましょう。
見下ろすと、もう、知林ヶ島の砂州がすっかり消えておりました。
みなさん無事に本土に戻られたようね。

鹿児島市内に戻りましょう。
今夜は鹿児島名物黒豚のしゃぶしゃぶであります。

ここでの会食の話はまた後日詳しく。
夫をまた我が実家に送ってから、女子3人で楽しいガールズトーク・・・のはずが、ハードなスケジュールのせいで、さあさあ早く寝ましょ!となる。
3日目の朝も早いのである。