6月8日(火)晴れ ←いよいよnさんボケちゃった?と思わず読み進めてください。
ワタクシ、東京で音訳ボランティアというのを知って、講習会を受けて、ボランティアサークルに入って活動していた。
自分にとても合ってると思い、ライフワークにしようと思っている。
だからこちらに帰ってきてすぐに、そういう活動をしているところを探して連絡を取った。
その時の話はこちら。
講習会を受けないと活動はできない。その講習会が始まる前に連絡します。
と言ってもらってたので待っていたが、連絡が来ない。
その活動母体のホームページを見に行ってびっくり。
もう講習会始まってるじゃないのっっっ!
さすがに仏のnもキレた。
慇懃無礼には慇懃無礼でお応えしようじゃないのっ。
突然のメール失礼致します。
昨年、音訳ボランティアの件でお問い合わせしたnと申します。
講習会を受けないとボランティアはできないとのことで、
講習会が始まる6月に連絡しますということでしたのでお待ちしておりました。
もうそろそろではないのかしらと思いホームページを拝見いたしましたら、
今年は4月からだったようで。
もう、今年度の講習会は始まってしまったのでしょうか。
空きがあったら参加させていただきたいと思っておりますが、もう無理でしょうか。
とメールを送る。
そうすると、しばらくして返信。
どうやらホームページの日程が修正されてなかったとのことで、新情報(今年度は9月から開始)の連絡とお詫び。
さらには翌日、資料を送付するので住所を教えてくださいとのメール。
で、先日、茶封筒が届く。
開封すると、講習会の申し込みの説明書やら書類が数枚入っている。
読み進めると・・・7月末までに、自己診断表、課題1、課題2を提出せよとのこと。
思わず苦笑してしまう。
ここまで門戸を狭めたいかなあ。
そんなに少数精鋭の団体にしたいのかなあ。
それとも、もう充分足りてるのかなあ(そのわりには市立図書館の対面朗読室は活用されてなかったけどねえ)
まず自己診断表には、いかにやる気があるかを問う設問が10問。
これがすごくいやらしい。
家族構成まで聞いてきて、そのうち手のかかる人(子供とか老人とか)がいるかどうかとか。
課題1は、難読漢字にルビをふらせたり四字熟語の穴埋め、難読地名に読みにくい芸能人の名前。
こういうのを講習会でやるんじゃないのか???
今、講習が始まる前にビビらせてどうすんの???
もっとワタクシをイラっとさせたのが課題2。
6分程度の課題文を録音して送れという。
いくつか手段(スマホやICレコーダー)は提示しているものの、これ以上の問い合わせはしないでねと釘を刺すことは忘れない。
録音できない方はこちらに来て、テープ録音していただきます、と救済の手は差し伸べてはあるものの、一体ここの講習会というのはどういう人をターゲットにしているのだろうか。
この講習会を受けないと音訳ボランティアはできないと、最初にお断りされたわけだから、ここがスタートだと思う。
その、スタートのハードルをこれほど高くする必要があるのだろうか。
ワタクシ、一応経験者ゆえ、心の中で「チッ」と舌打ちしながら、課題は終わらせましたけどね、
これ、全くの初心者で、気の弱い人は「私には無理だわ」と諦めると思う。
こうやって門戸を狭くする意味がわからん。
そりゃ「ボランティア」を有閑マダムの暇つぶしみたいに思ってて、ちょっとやってあげてもいいことよ、てな人もいるかもしれん。
始まってみて、「思っていた以上にめんどくさいわ」とか「想像してたより難しいわ」とか言い出す人もいるかもしれない。
でも、とりあえずは門戸を広げてすそ野を広くしてウエルカムウエルカムでスタートしてもいいんじゃないの?
どんな意識高い系の人たちの集団なんだろうと、始まる前からビビってしまう。
いや、この課題を提出した後、審査があって合否の連絡が来るらしい。
落ちるやもしれん。
関係者の目に触れ、逆鱗に触れ、落とされるやもしれんので、この日記はその合格発表が終わるまでは非公開にしておくけどさ、まぢでムカついているのである。
でも、もし、受かって講習会を受けることができて、活動に参加できるようになったらじわじわとこの門戸を広げてみせる!と心の中でどす赤い炎を燃やすnなのである。
これは、二ヶ月以上も前に書いた日記である。
先ほど「合格」のご連絡をいただいたので晴れて日の目をみる日記である。
とはいえ、郵送での合格発表の予定が急遽電話になったのは、この緊急事態下で、講習会の予定が延期になったという事と合わせての連絡だったからである。
とりあえず講習会を受ける資格は与えられた。
講習会終了後やっと活動ができるわけだ。
最近、愚痴めいた日記ばかり書いている気がするが、これがワタクシだし、ここで吐き出す事で気が済んでるのだから、ひょんなことから読んでしまったおヒマな方々(・・・)には申し訳ないがお許しください。
ワタクシ、愚痴やら悪口やら恨みつらみやらをパワーに変えるタイプの人間なのである。
ワタクシ、東京で音訳ボランティアというのを知って、講習会を受けて、ボランティアサークルに入って活動していた。
自分にとても合ってると思い、ライフワークにしようと思っている。
だからこちらに帰ってきてすぐに、そういう活動をしているところを探して連絡を取った。
その時の話はこちら。
講習会を受けないと活動はできない。その講習会が始まる前に連絡します。
と言ってもらってたので待っていたが、連絡が来ない。
その活動母体のホームページを見に行ってびっくり。
もう講習会始まってるじゃないのっっっ!
さすがに仏のnもキレた。
慇懃無礼には慇懃無礼でお応えしようじゃないのっ。
突然のメール失礼致します。
昨年、音訳ボランティアの件でお問い合わせしたnと申します。
講習会を受けないとボランティアはできないとのことで、
講習会が始まる6月に連絡しますということでしたのでお待ちしておりました。
もうそろそろではないのかしらと思いホームページを拝見いたしましたら、
今年は4月からだったようで。
もう、今年度の講習会は始まってしまったのでしょうか。
空きがあったら参加させていただきたいと思っておりますが、もう無理でしょうか。
とメールを送る。
そうすると、しばらくして返信。
どうやらホームページの日程が修正されてなかったとのことで、新情報(今年度は9月から開始)の連絡とお詫び。
さらには翌日、資料を送付するので住所を教えてくださいとのメール。
で、先日、茶封筒が届く。
開封すると、講習会の申し込みの説明書やら書類が数枚入っている。
読み進めると・・・7月末までに、自己診断表、課題1、課題2を提出せよとのこと。
思わず苦笑してしまう。
ここまで門戸を狭めたいかなあ。
そんなに少数精鋭の団体にしたいのかなあ。
それとも、もう充分足りてるのかなあ(そのわりには市立図書館の対面朗読室は活用されてなかったけどねえ)
まず自己診断表には、いかにやる気があるかを問う設問が10問。
これがすごくいやらしい。
家族構成まで聞いてきて、そのうち手のかかる人(子供とか老人とか)がいるかどうかとか。
課題1は、難読漢字にルビをふらせたり四字熟語の穴埋め、難読地名に読みにくい芸能人の名前。
こういうのを講習会でやるんじゃないのか???
今、講習が始まる前にビビらせてどうすんの???
もっとワタクシをイラっとさせたのが課題2。
6分程度の課題文を録音して送れという。
いくつか手段(スマホやICレコーダー)は提示しているものの、これ以上の問い合わせはしないでねと釘を刺すことは忘れない。
録音できない方はこちらに来て、テープ録音していただきます、と救済の手は差し伸べてはあるものの、一体ここの講習会というのはどういう人をターゲットにしているのだろうか。
この講習会を受けないと音訳ボランティアはできないと、最初にお断りされたわけだから、ここがスタートだと思う。
その、スタートのハードルをこれほど高くする必要があるのだろうか。
ワタクシ、一応経験者ゆえ、心の中で「チッ」と舌打ちしながら、課題は終わらせましたけどね、
これ、全くの初心者で、気の弱い人は「私には無理だわ」と諦めると思う。
こうやって門戸を狭くする意味がわからん。
そりゃ「ボランティア」を有閑マダムの暇つぶしみたいに思ってて、ちょっとやってあげてもいいことよ、てな人もいるかもしれん。
始まってみて、「思っていた以上にめんどくさいわ」とか「想像してたより難しいわ」とか言い出す人もいるかもしれない。
でも、とりあえずは門戸を広げてすそ野を広くしてウエルカムウエルカムでスタートしてもいいんじゃないの?
どんな意識高い系の人たちの集団なんだろうと、始まる前からビビってしまう。
いや、この課題を提出した後、審査があって合否の連絡が来るらしい。
落ちるやもしれん。
関係者の目に触れ、逆鱗に触れ、落とされるやもしれんので、この日記はその合格発表が終わるまでは非公開にしておくけどさ、まぢでムカついているのである。
でも、もし、受かって講習会を受けることができて、活動に参加できるようになったらじわじわとこの門戸を広げてみせる!と心の中でどす赤い炎を燃やすnなのである。
これは、二ヶ月以上も前に書いた日記である。
先ほど「合格」のご連絡をいただいたので晴れて日の目をみる日記である。
とはいえ、郵送での合格発表の予定が急遽電話になったのは、この緊急事態下で、講習会の予定が延期になったという事と合わせての連絡だったからである。
とりあえず講習会を受ける資格は与えられた。
講習会終了後やっと活動ができるわけだ。
最近、愚痴めいた日記ばかり書いている気がするが、これがワタクシだし、ここで吐き出す事で気が済んでるのだから、ひょんなことから読んでしまったおヒマな方々(・・・)には申し訳ないがお許しください。
ワタクシ、愚痴やら悪口やら恨みつらみやらをパワーに変えるタイプの人間なのである。
さすがです。
義姉さんも素敵。
お勤めされてる会社も素敵。
何かありましたら是非この何の制約もないところで叫んで世界に発信してください(・・・)
巧妙な、可笑しな、『ふるい』をもろともせず、すり抜けられたことは、本当に素晴らしいと思いますよ!
これからの、話題に事欠かないし…🤣
続きを…クスッと笑える記事を楽しみにしています。
私は、色々、縛りがあったり…😅生きづらい環境におりまして…😢
ここで(nさんへのコメント欄)しか、語れないこともあります…😓
いつも…お邪魔してすみません!
それにしても…『ふるい』で、合否を決めるなんて…ボランティア活動の思いを、気持ちを、なんと考えているのかしら?
なんなん⁉️
是非‼️重箱の隅をつついて下さい!
お待ちしています!
そもそもこういう形式(ふるいにかけるような)自体おかしいし、実際の話10人も応募してないと思うんですよね〜(定員10人)
合格連絡のお電話をいただきながら腹の底ではちゃんちゃら可笑しいわ!と、思っておりました。
始まったら始まったでまた愚痴タラタラだと思います。
ったくnさんったら!と苦笑しながらお読みくださいね。
合格おめでとうございます。
素晴らしいですね。
また、愚痴も含めて…様子をお聞かせ下さい。
楽しみにしています。