先日、夏休みの子供向けイベントで申し込んでいたパナソニックの「手作り乾電池教室」と出かけついでにと同じ日に申し込んでいた大阪府赤十字血液センターの「献血おもしろゼミナール」をはしごした。
梅雨明けしたこの日、めちゃめちゃ暑かった~
電池についてのいろいろな勉強をした後で単一形のマンガン乾電池作りが始まった。
まずマイナス極の材料になる亜鉛缶の中のセパレーターに水をしみこませた後、プラス極の主な材料である二酸化マンガン合剤を入れる。
突き棒で材料が半分くらいになるまで強く押さえる。
中央の穴に炭素棒を入れてハンマーで叩いて入れる。
最後にプラス極端子のキャップを炭素棒の頭に被せてたたいて完成!
正しく作れているか?電球を使って調べてみると、ちゃんと明かりが灯った!
この後、部屋の明かりを暗くしてみんなで点灯式?!を。
この後、実験班と見学班に分かれ、まずは電池に関するゲーム形式の展示などを楽しんだ。
最後に実験を。
じゃがいもは電気を通すか?人間は電気を通すか?などなど簡単な実験をみんなでして、約1時間半の教室が終了した。
梅雨明けしたこの日、めちゃめちゃ暑かった~
電池についてのいろいろな勉強をした後で単一形のマンガン乾電池作りが始まった。
まずマイナス極の材料になる亜鉛缶の中のセパレーターに水をしみこませた後、プラス極の主な材料である二酸化マンガン合剤を入れる。
突き棒で材料が半分くらいになるまで強く押さえる。
中央の穴に炭素棒を入れてハンマーで叩いて入れる。
最後にプラス極端子のキャップを炭素棒の頭に被せてたたいて完成!
正しく作れているか?電球を使って調べてみると、ちゃんと明かりが灯った!
この後、部屋の明かりを暗くしてみんなで点灯式?!を。
この後、実験班と見学班に分かれ、まずは電池に関するゲーム形式の展示などを楽しんだ。
最後に実験を。
じゃがいもは電気を通すか?人間は電気を通すか?などなど簡単な実験をみんなでして、約1時間半の教室が終了した。