柳川藩主立花邸御花を後にし、町並みを少し歩く。
うるさいくらいにタイルが貼られたタイル密度の高い美容室に遭遇。
斜めに切り込まれた入口。
ガラスブロックとタイルの競演。
くるくる回る看板もレトロな雰囲気を醸してる。
床は玉石タイルの変形バージョンが貼られ、
ガラスブロック下にはグレーと黒がモダンなタイル。
民家に貼られてたタイルいろいろ。
単色よりまだら模様のタイルが多め。
行きに駅近くで、バスから見てチェックしてた喫茶ゴンシャンで一休みしていくことに。
カウンターの後ろのステンドグラスが素敵だったので撮らせて頂いた。
家具も素敵な落ち着いた雰囲気の喫茶店。
メニューは、というと、この箱の中に入っています。と持ってこられた。
木箱には1973と彫られてた。お店の創業年だろうか?
木箱の蓋を開けると、メニューが出てきた。
しゃれてるなあ。
ムースとコーヒーのセットのティータイムセットというのを頼んでみた。
フルーツがたくさんで美味しかった。