
多治見の続き、、
土岐川沿いにあるカフェノイへ。
こちらもまだ入ったことがなかったので、一休みにお茶しに立ち寄った。

入口周りには縦長のグレー系のモザイクタイルが貼られ、ガラスブロックが入っている。

グレー、ブルー、白、黒とさまざまな色が重なり複雑な色合いを見せるタイル。

角の丸い大きな窓が明るい店内。

温かいチャイを頂いた。

カフェのすぐそばにあるこちらは元演劇場として建てられた建物。

玄関ポーチに立つ光沢のあるモザイクタイル柱。
レストランや、英会話教室などが入ってる。

お手洗いに入ると、かわいい色のヘキサゴンモザイクが貼られてた。

橋の袂にもタイル貼りの欄干。

公衆トイレはモザイクタイルで彩られている。



窓だらけのこの建物は写真館。

入口周りは、とても美しい宇宙?タイルが。

うっとりする美しさ。


色褪せ感が絶妙なシャッターの絵。

店先に敷かれたモザイクタイル。
大小さまざまな形のモザイク片。

アンティークショップ三角屋。

ここの軒周りのタイルもきれい。

明かりの灯った店内は、窓際に並べられたカラフルなガラスが光を通してきれいだった。

敷き瓦もあった。

更に奥にも、デッドストックの食器いろいろ。

ながせ商店街までやってきた。
元時計屋さんがリノベーションされて、ブック&カフェ、「ひらく本屋」と「喫茶わに」に。

元時計屋さんということで?階段に下がるシャンデリアは、メガネのレンズを再利用したものだそう。

階段の柱はタイル貼り

2階にあった書架(ディスプレイ棚?)はタイルで装飾されたものだった。

タイルは、市民のワークショップで貼られたものらしい。


こちらは隣接している「喫茶わに」
夕飯が近い時間だったので、お茶は飲まず。