楽しいパークゴルフ (mak)

花博記念公園 その２


花博記念公園でパークゴルフを経験しました。今市中学、清水谷高校同窓で中学時代は近所に住んでいたこともあって、遊び友達でもあった、若林君と近所の居酒屋で一杯のみ、気の置けない話をしましたが、パークゴルフなるものを知り、次の日に連れて行ってもらいました。
常連仲間7人に入れてもらい8人でやりましたが、普通のゴルフと変わらないぐらい、結構エクサイティングに楽しめました。ゴルフの後、みんなで行きつけのところで昼食をとりながら、其の日の成績のことやら、わいわいがやがや楽しい会話で笑いが耐えない。

ここで、パークゴルフのことを説明します（Wikipediaより抜粋）
1983年、「公園で幅広い年代の人ができるスポーツ」として、北海道十勝支庁幕別町で考案される。現在日本全国に、910個のコースがある（2004年3月現在、国際パークゴルフ協会算出）。 ルールは、ほぼゴルフと同じ。使われる道具は、専用のクラブ一本とボールとティー。ボールはゴルフボールよりも大きく、ゴムやシリコン製のティーは地面には刺さずに置いてセッティングできる形をしている。


コースは、パー数は8ホール66打である。国際パークゴルフ協会の範囲内では1ホールの距離は100mまで（9ホールで500m以内）としており、パー3～5に設定されている。ウェアーウェイ、ラフ、バンカー、ウォーターハザード、OBがあり、ルールはゴルフと全く同じです。
コース料金は全体的に18ホールで500円程度がほとんど、高くても1500円くらい。無料のコースもある（そのためゴルフと比べ安いうえ、予約などもいらないため手軽にプレイできるのが特徴である。
道具はクラブは８６ｃｍ以下の長さで普通のゴルフのドライバーと同じようなヘッドが付いており、其れ一本でパターまでやります。安いものもあるようだが、2万円から高いものは15万円もする。ボールも1000円、ティーが600円と結構高い。こってくると、いいクラブをもちたくなるようで、このへんも、ゴルフと同じ。
取敢えずは、用具一切借り料300円程度で十分楽しめる。
ボールの打ち方は、グリップもスイングもゴルフと同じで、真っ直ぐ距離を出すには、ゴルフの基本をするのがよいでしょう。
コースは関東地区に多くあるので、一度やってみませんか。

グランドゴルフは8ホール（4ホール2回）、クラブも形が違い、パットのような平べったい形をしているので、ごろしかうてない。コースは芝の生えていないような、広場のようなところがコースとなる。

ANAパークゴルフ大会


Paco de Lucia Concierto de Aranjuez