朝からどんよりと肌寒い土曜日です。
やがて、小雨が降りだしてきました。
フリージアの白と黄色が咲いてきました。少し前には赤いのが咲いて
いましたが、今はもうそれは花は終わり萎れて落ちてしまいました。
フリージアは、Freesia で、アヤメ科フリージア属の球根植物です。発見者が
友人の医師フレーゼ(Freese)の名前を付けて紹介したことからこの名前が付けられ
たといわれています。和名では、アサギズイセンと言うらしいですがあまり綺麗な
響きではないですね。
花言葉は、白は あどけなさ、黄は 無邪気、 赤は 純潔、 紫は あこがれ
小雨にぬれるフリージアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4f/fe4a66ddb239036866c9a4e3547b0e3a.jpg)
松田聖子から・・
もう1曲。花と関係ありませんが、懐かしい クリス・コナーの歌声・・・
この人は、我々よりも一回り年上だったとは・・!
Helen Merrill with Clifford Brown / You'd Be So Nice To Come Home To
やがて、小雨が降りだしてきました。
フリージアの白と黄色が咲いてきました。少し前には赤いのが咲いて
いましたが、今はもうそれは花は終わり萎れて落ちてしまいました。
フリージアは、Freesia で、アヤメ科フリージア属の球根植物です。発見者が
友人の医師フレーゼ(Freese)の名前を付けて紹介したことからこの名前が付けられ
たといわれています。和名では、アサギズイセンと言うらしいですがあまり綺麗な
響きではないですね。
花言葉は、白は あどけなさ、黄は 無邪気、 赤は 純潔、 紫は あこがれ
小雨にぬれるフリージアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4f/fe4a66ddb239036866c9a4e3547b0e3a.jpg)
松田聖子から・・
もう1曲。花と関係ありませんが、懐かしい クリス・コナーの歌声・・・
この人は、我々よりも一回り年上だったとは・・!
Helen Merrill with Clifford Brown / You'd Be So Nice To Come Home To
聖子ちゃんのフリージアは初めて聞く曲でした。
大学時代Modern Jazz同好会に入り、下手糞ながらトランペットを吹いていた頃が懐かしい。
ジャズ喫茶に入り浸ったりJazzは青春時代を飾ってくれました。Chris Connorも大好きなVocalistでしたが、New Yorkの溜息と呼ばれたHelen Merrillも大好きでした。1954年に出したトランペット奏者Clliford Brownとの競演のアルバムの今も人気のある曲You'd Be So Nice To Come Home Toを上げました。
また、この曲は、本当にため息・・らしい特徴で満たされており、たまりませんね。
それにしても、トランペットも吹いていたんですか? ギターもやられるし・・。いちど浪漫倶楽部で演奏してほしいですね。
私は、楽器と言えば・・ホラ とシャミセンくらいでしょうか・・。トホホ・・。
ありがとう。
再度ギターを再度チャレンジしてみたいと考えているところです。勉強すべき学生時代にはまったく勉強せず今頃になって、歴史などに興味を持ち出しているのは、全くさかさま人生ですね。