アップしたのは鉢植えで愉しんでいる黒松と吾妻五葉である。吾妻五葉は、福島郊外で育成中の木で畑採どりして40年以上、黒松は群馬県迦葉山弥勒寺境内で求めて50年、いずれも樹齢百年になろうとしている。
これまで十分愉しませてもらった。いずれ面倒見切れず手放さなければならないが、今はやりの断捨離というわけにはいかない。眺めてはどうしたものかとつい考えてしまう。
樹木の寿命は人の齢をはるかに上回り、盆栽の世界での百年など束の間のことかもしれない、、、、。
アップしたのは鉢植えで愉しんでいる黒松と吾妻五葉である。吾妻五葉は、福島郊外で育成中の木で畑採どりして40年以上、黒松は群馬県迦葉山弥勒寺境内で求めて50年、いずれも樹齢百年になろうとしている。
これまで十分愉しませてもらった。いずれ面倒見切れず手放さなければならないが、今はやりの断捨離というわけにはいかない。眺めてはどうしたものかとつい考えてしまう。
樹木の寿命は人の齢をはるかに上回り、盆栽の世界での百年など束の間のことかもしれない、、、、。