朝起きたとき、めずらしく眠っている時に見た夢を覚えていました。
僕は、夕張市復興会議で自分の案を発表していた。僕が発表したのは3点。どれも覚えているが、あまりにもいい案なのでナイショ。市役所から帰った僕の家は、1階が店舗跡で2階が居住スペースの古い家だった。1階は、案の具現化に向けた準備の品々が置かれていた。
だいたいこんな夢でしたが、この夏に夕張に行ったことや、今、自治区の副区長として地域の自治に関わっていることなどが、無意識の中で夢となって出てきたのではないかと思います。最も裕福な自治体と言われている豊田市に住む僕ですから、ひょっとしたら役に立てるかもしれないと思えてきました。
僕に勇気があったら、教師をやめて大好きな北海道に飛んでいきたいようにも思いました。
・・・でも、これは昨日見た夢。勇気がないから、夢のまた夢。