曇天の昨日(9/16)古淵に秋を告げる祭典「第16回 相模原よさこい RANBU!」開催された。年々訪れる来場者も増え十数万人を超える大きなお祭りになっている。このイベントの主役は46チームの「演舞チーム」、1300人の踊り手と観客である。本場高知県発祥の「よさこい踊り」がここ古淵で見られるようになって16回目、毎年会場は溢れんばかりの観客で埋め尽くされる。あの大きな幟を軽々と振り鳴子を鳴らして迫力あるダイナミックな踊りは豪快かつ壮観そのものである。演舞する出場チームはこの日に備え一年間練習に練習を重ねたその成果が存分に発揮していた。古淵の街は今日よさこい一色となってそれこそお祭り騒ぎとなった。(1809)










