相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「足利氏満」が開基の「万松山長松禅寺」

2023-01-28 08:33:19 | 寺院
相模原市南区新戸に建長寺末寺の曹洞宗寺院「萬年山長松禅寺」は鎮座している。南北朝時代から室町時代にかけての武将「足利氏満」が開基となり室町時代(1350~60)に創建。本尊は薬師如来である。当寺には市最古重文財指定の足利氏満が書いた「寄進状」が保存されている。「山門」より入山すると正面に宝方造りの屋根を持つ「本堂」、左手「鐘楼」、その一角にはいろんな表情の「羅漢像」が幾体も置かれている。山門前に「おびんずるさん」と「六地蔵」が祀られている。江戸時代に当寺は「寺子屋」を開くなど教育の場であった。参道や「山門」前、境内の「庫裡」の周辺には多くの樹木が植栽されており、今は百花に先駆けて咲く「梅」が紅白とも開花へ向けて蕾を大きく膨らませている。(2301)
 
 
 
 
 
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かつての新戸村の鎮守「白山姫神社」

2023-01-28 07:34:12 | 神社
相模原市南区新戸JR相模線相武台下駅の近くにかつては新戸村の鎮守であった「白山姫神社」は鎮座している。当寺は「白山大権現」と呼ばれていた当社の創建年代は残された棟札より享保8年(1723)頃とされ新戸村の鎮守として勧請されたと考えられる。また当地にあった関東総奉行内藤清成の陣屋に祀られたか或いは陣屋廃絶後に祀られたかと推定される。その証として「陣屋稲荷」という小さな稲荷社が境内にある。祭神は伊佐那岐命、伊佐那美命、菊理比売命である。石段を上ると「鳥居」があり、正面に「拝殿」がある。境内には御神木の大きな「ケヤキ」「トチ」の木が並んで立つ。当社の向かい側には「万年山長松寺」がある。ここに新戸・磯部・当麻・大島などの各村々を支配するために設けた屋敷があったと言う。(2301)
 
 
 
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