相模原市南区下溝に四季の花が絶えない「県立相模原公園」はある。関東甲信越も梅雨入りし、台風も接近中でくず付いた天候が続いている。これから夏本番であるが自然界の植物、花はもう秋の到来を感知、察知しているようで衆遊の庭、見本庭園の一画に植栽されている「ハギ」が可愛らしい濃紫色か紅色の花びらを広げていた。「ハギ」の開花はだいたい7月に入ってからであるが今年は梅、桜、アジサイとすべての花の開花が早いようでハギも10日ほど早いようである。ハギは秋の七草の一つで萩には「秋」が入っており秋に咲く植物ということに由来する。ハギには「ヤマハギ」、「ミヤギノハギ」、「ニシキハギ」、「メドハギ」とある。ハギはマメ科の植物で「蝶形花」の左右相称のなんとも可愛らしい花びらの形をしている。「萩」は「万葉集」や「古今集」多く詠まれているように古くから日本人に親しまれてきた植物=花である。豊かに咲きこぼれる「萩の花」は「豊穣の秋のシンボル」とされてきた。そっと近づいてみるとしなやかな枝に多数の美しい赤紫色の可憐な花を地面にしだれる様に咲かせていた。(2106)
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