Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

左腕の痛み

2015年08月23日 23時12分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 3週間前の8月1日に八甲田山で傷めた左肘の痛み、少しずつであるが回復しているのがわかる。まだ急に動かしたり、重いものを持つときに痛みが走る。しかし薄らいできた。また普段ものをつかむ程度ではそれほど意識しなくなった。風呂で体を洗うときなども時に意識しなくなった。
 左ひじの小指側の痛みがまだ完全にひかない。押すと痛みが走る。以前ほどの痛みではないが、筋肉の痛みがなくなった分だけ楽になっている。
 同じ左ひじの親指側は筋肉の痛みが少し残っている。ただ神経を伝わる痛みはほとんどない。こちらは外傷の瘡蓋がほぼ取れている。しかし筋肉の痛みがまだあるということはかなりの衝撃を受けたのだと思う。「ミシッ」「メキッ」というような嫌な音を聞いた気がしたのはこちらである。
 左ひじの小指側は強くぶつけた記憶はないのだが、骨に直に衝撃を受けたのだと思う。

 左の腰の内出血はほとんどわからなくなった。押すと微かであるが筋肉の痛みがまだあるが、意識することはまったくなくなった。


パブロ・カザルスのチェロ

2015年08月23日 22時19分29秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等


 本日はやはり疲れたようで読書する気分にもならず、パブロ・カザルスの1951年から1962年にかけての録音でベートーベン、バッハ、ハイドン、ファリャ、クープラン、鳥の歌などの小品を聞くことにした。
 CDの表紙の画像データは保管してあるので、すでにこのブログで一度取り上げたようだが、いつだったか記憶にない。
 1950年代の録音であるが、艶やかで豊かな音が十分に味わえる。ただしピアノの高音はまだしもチェロの高音は一部かすれて聞こえる。たぶん録音上の問題に思える。


宮城県産の牡蠣をたらふく

2015年08月23日 21時28分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は、朝6時半に起床、あわただしく用意をして、連合主催の国会包囲行動に参加。朝8時の横浜駅集合にやっと間に合った。昨夜は結局朝3時過ぎに布団に入ったので、正味の就寝時間は3時間ほどでさすがに眠かった。駅のコンビニで慌ただしくヨーグルトと蒸しパンを飲み下した。
 朝から気温が上昇して最高気温31℃を超える陽射しの下で9時過ぎから12時過ぎ過ぎまで立っていた。日焼けの上、かなりの汗をかいたようで、さすがに疲れた。私の属する単組退職者会からも18名が参加した。
 集会終了後は12名で新橋駅のガード下で牡蠣を中心としたメニューの居酒屋で3時間ほど、過ごした。宮城県産の牡蠣ということであった。今年は随分と牡蠣を、しかもすべて岩手・宮城県産のものを食べたことになる。焼き牡蠣と蒸し牡蠣を合わせて8個ほども食べて、ご満悦。

 帰宅後はシャワーはあびたものの、夕食も食べずにそのまま寝てしまった。

 先ほど起き出して、ホームページに報告と写真をアップ、さらに明日送信する参加者名簿を清書した。これでとりあえず本日の行動の作業は終了。



ようやく作業終了

2015年08月23日 01時50分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 ようやく作業終了。ふたつのブログに記事をアップした。同じ記事なら楽なのだが、基本は同じだけれど、対象者が違う分文章かなり変えた。写真も少し違う。
 これ以上は頭が疲れて間違いを冒す可能性もあるので、取りあえず終了。これからお風呂に入って就寝。明日の朝6時起床できるだろうか?