3週間前の8月1日に八甲田山で傷めた左肘の痛み、少しずつであるが回復しているのがわかる。まだ急に動かしたり、重いものを持つときに痛みが走る。しかし薄らいできた。また普段ものをつかむ程度ではそれほど意識しなくなった。風呂で体を洗うときなども時に意識しなくなった。
左ひじの小指側の痛みがまだ完全にひかない。押すと痛みが走る。以前ほどの痛みではないが、筋肉の痛みがなくなった分だけ楽になっている。
同じ左ひじの親指側は筋肉の痛みが少し残っている。ただ神経を伝わる痛みはほとんどない。こちらは外傷の瘡蓋がほぼ取れている。しかし筋肉の痛みがまだあるということはかなりの衝撃を受けたのだと思う。「ミシッ」「メキッ」というような嫌な音を聞いた気がしたのはこちらである。
左ひじの小指側は強くぶつけた記憶はないのだが、骨に直に衝撃を受けたのだと思う。
左の腰の内出血はほとんどわからなくなった。押すと微かであるが筋肉の痛みがまだあるが、意識することはまったくなくなった。
左ひじの小指側の痛みがまだ完全にひかない。押すと痛みが走る。以前ほどの痛みではないが、筋肉の痛みがなくなった分だけ楽になっている。
同じ左ひじの親指側は筋肉の痛みが少し残っている。ただ神経を伝わる痛みはほとんどない。こちらは外傷の瘡蓋がほぼ取れている。しかし筋肉の痛みがまだあるということはかなりの衝撃を受けたのだと思う。「ミシッ」「メキッ」というような嫌な音を聞いた気がしたのはこちらである。
左ひじの小指側は強くぶつけた記憶はないのだが、骨に直に衝撃を受けたのだと思う。
左の腰の内出血はほとんどわからなくなった。押すと微かであるが筋肉の痛みがまだあるが、意識することはまったくなくなった。