Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は夜は雨の予報

2016年06月15日 23時03分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は結構肌寒い一日、暑い雲に覆われていた。明日は夜から雨の予報。
 明日は久しぶりに10時から講座。午後は明後日からの雨飾山行きの支度。及び往復の列車の切符を購入予定。麓の温泉で2泊するが、実質は1泊の山行。リュックは20リットルで済ませる予定。問題は天気である。梅雨時の山行計画というのは天候にやきもきする。
 雨具と着替え一組、行動食、充電器、地図、スパッツ、水筒、洗面具、帽子、スマホ、お金、小型カメラ‥こんなところであろうか。水筒はいつものとおり500CCのペットボトル2本。



モーツアルト「交響曲第40番、第41番」

2016年06月15日 22時27分16秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等


 昨日モーツアルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲27番を聴いた。本日、交響曲第40番を持っているCDで聴いてみることにした。
 交響曲第40番では、私の持っているCDは2種類。
 本日持ち出してきたのは、ラファエル・クーペリック指揮のバイエルン放送交響楽団。 録音は1980年。購入したのは1992年前後。
 第40番は昨日聞いたものよりもゆっくりのテンポ。じっくりと聴くことが出来る。第4楽章は早めに聴こえる。私の好みで言えば第4楽章以外はもう少し早めのテンポの方がいいような気はする。第1楽章、第4楽章の弦楽器のいわゆる「刻み」は心地よい。
 第41番(ジュピター)も緊張感のある演奏である。
 もう1枚は、フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ&エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団という二つの管弦楽団の混成。録音は1991年。購入したのはクーペリックのものと同時期だと記憶している。一緒に入っているのは交響曲の第34番と、ノットルノ。珍しい組み合わせのように思う。これは明日聴くことにする。

         



スケジュール帳を忘れて・・・

2016年06月15日 17時53分02秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
昨晩はブログの不具合に振り回され、すっかり疲れてしまった。
自分のパソコンやスマホの不具合かもしれないという心配が先にたつ。
担当は必死なのだろうが、管理者として何の表明も無かったのはあまりに無責任だと思う。余計に腹立たしい。
これが日本の企業の体質とすれば、劣化の極みのように思うのは私だけだろうか。

そんなことであわてているうちに、スケジュール帳をカバンに入れるのを忘れて出掛けてしまった。忘れたのは私の責任だが、ずっとイライラが続いた。