Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は慌ただしい

2017年04月03日 22時07分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 明日は結構忙しそうだ。午前中にはいつもの内科で血圧の薬を処方してもらい、図書館で借りていた「バロックの光と闇」(高階修爾)を返却に行く必要がある。返却期限である。
 また退職者会の総会後の懇親会での飲み物の購入担当なので、値段の下調べ。70人参加の立食ハーティーの飲み物、例年と量は変らないであろうが、少しでも安く調達したいものである。食べ物は別の方にお願いしてある。
 午後からは退職者会の私の属するブロックの会計報告と予算書と活動方針を作成しなくてはいけない。明後日がブロックの幹事会である。切羽詰まってから慌ててはいけないのだが‥。
 明後日は頬の疣の切除の痕の抜糸なので、午前中は潰れてしまう。どうしても明日中に仕上げなくてはいけない。

 結構慌ただしい。本日はもう時間切れ。そろそろ店じまいである。先週は0時半前に寝るようになっていたが、土・日とまた1時半過ぎに布団に入るようになってしまった。本日からまた早めに寝るようにしたい。

早めに行きたい「雪村-奇想の誕生」(藝大美術館)

2017年04月03日 19時55分03秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等
 3月28日から始まった東京藝術大学美術館の「特別展 雪村-奇想の誕生」(~5.21)。15年ぶりの大回顧展といわれている。
 HPでは「雪村周継は戦国時代の画僧。武将の子ながら出家して画業に専心し、故郷である茨城や福島、神奈川など東国各地で活躍。その生涯は未だが多い。革新的で、人間味あふれる温かな水墨画を描き続けた。雪村は江戸時代の尾形光琳らを魅了し、狩野芳崖ら近代の画家たちにも影響をうたえた。主要作品約100点と関連作品約30点で構成される最大規模の回顧展。雪村の「奇想」はどのようにして生まれたのか、その全貌に迫る」(要約)と紹介されている。
 新学期が始まる前に行きたかったが、無理なのでせめて連休が始まるまでに行きたいものである。

 同時に内覧会には坐骨神経痛を発症していけなかった「オルセーのナビ派展-美の預言者たち」(三菱一号館美術館、~5.21)、ならびに「ミュシャ展」(国立新美術館、~6.5)にも連休前に行きたい。

 3展覧会とも1600円、チケットショップでどのくらい安くなっているか、探してから行かないといけない。

朝から会議

2017年04月03日 09時40分17秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は朝10時から、退職者会の会議。今月22日に行われる定期総会に向けた準備である。いつもより早めの9時には家を出た。昨日よりは少し気温が上がる予想となっている。
 会議はお昼前に終わると思われる。石川町近辺で桜を見ながら帰って来るのもいいかもしれない。どこがいいだろうか。

 私の属するブロックの会計処理と決算報告・予算を明日中に作る必要がある。どうもギリギリにならないと仕上がらない。困ったものである。

夕方からは雷雨・雹の予報が出た。