Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ヴィオラの曲を2曲

2017年04月27日 22時09分06秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等
 本日食後に19時半からのNHKのFM放送「ベストオブクラシック」を聴いていたら、次の音楽が流れていた。
 プラハ室内管弦楽団、指揮マルティン・レギヌスで、ピフル作曲「交響曲変ホ長調作品8」、フンメル作曲「ビオラと管弦楽のためのポプリ作品94」、ウェーバー作曲「アンダンテとハンガリー風ロンド」、ドボルザーク作曲「「伝説曲作品59」から第1、2、7曲」、ドボルザーク作曲「チェコ組曲作品39」、いづれも2016年3月、ルドルフィヌム内ドボルザーク・ホールで収録。

 ウェーバーは実は「魔弾の射手」の序曲しか聴いたことがない。本日初めての「アンダンテとハンガリー風ロンド」に惹かれた。ヴィオラの音色が好みである。機会があれば、もう少し具体的な感想をかけるように、是非とももう一度聴きたいものである。
 フンメル作曲「ビオラと管弦楽のためのポプリ作品94」も初めて聴いたが、これにも惹かれた。

 ドボルザークの「伝説曲」も初めて聴く曲であった。しかし夕方にかけてのウォーキングの疲れからか、この曲の途中で寝てしまって記憶に残らなかった。

4ヶ月ぶりのウォーキング

2017年04月27日 19時45分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨年末の12月26日以来のウォーキングに挑戦してみた。横浜駅から国道15号線を北上して新子安駅までを往復。2時間かけて1万4千歩を歩いた。時間当たり7千歩だからそれなりの早さで歩きつづけられたと思う。横浜駅に戻っていつものとおり家電量販店や書店をぐるぐる回ってさらに歩いて帰宅した。結局1万8千余歩。
 歩き始めは肺がびっくりしたようで呼吸が少し苦しかったが、40分ほど歩きつづけたらおさまった。痰は何回か出たが、痰で苦しいことはなかった。これで明日の朝に腰や膝などに支障が出なければさらに嬉しい。
 何ともなければこれを続けていきたいものである。年末のときのように毎日2万数千歩では過激すぎるようなので、1万5千歩~1万7千歩ほどをコンスタンスに継続したいものである。


編集作業が終了

2017年04月27日 12時11分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 先ほど退職者会ニュースの最終原稿を印刷所に送信できた。これで来月号の編集作業は一段落。あとは校正刷りが送られてくるのを待って、最終チェックをすれば終了。5月15日に発送作業となる。
 連休が続くので、印刷所の担当者には迷惑をかけてしまう日程である。毎年のこととはいえ、申し訳ないことである。
 私のほうはホッとした気分で、本日はどこかに出かけたいものであるが、特に出かける予定がない。久しぶりに少し遠出をしたい気分である。むろん歩くことをしたい。

 本日の天気予報は曇、最高気温は18℃の予想。やはり少し肌寒く感じる。外ではウグイスが盛んに啼いている。