Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

今年はじめて蝶を見る

2018年04月15日 23時33分46秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 そういえば大倉山に桜を見に行ったとき、今年初めて蝶を見た。黄色の蝶で活発に飛び回っていた。

★初蝶や鍬の通りのよき日なる      小倉豊子
★初蝶の風ひきつれて駈け登る      庄司たけし
★衆目の中初蝶としてとべる       保坂伸秋
★病棟の視線を集め蝶の昼        菅原 涼




さすがに眼が疲れてきた

2018年04月15日 20時46分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午後からは風はいったん病んだものの湿気と雲が多い。夕方からは湿気は感じなくなったものの北寄りの風にかわり、気温も低くなっている。現在は再び風の音がし始め、いかにも寒そうな音である。一時はところどころ黒い雲が低く垂れこめ、今にも降り出しそうな雰囲気であったが、今はところどころ雲の切れ目から空が覗いている。
 このように天気がめまぐるしく変る。気温の変化も、湿度の変化も激しいので、体が何となくだるい。

 本日は明日の会議に向けた資料作りで一日が立ってしまった。ウォーキングは風がおさまっている間に少々。
 目がだいぶ疲れているので、本日の作業は中止。

今年の春の嵐は強烈

2018年04月15日 11時13分47秒 | 天気と自然災害
 昨晩からの強い雨と風、先日よりもすさまじい。雨は9時ころにはやんで今は明るい太陽が顔をだしている。朝6時過ぎに妻帯瞬間風速27.2メートルの南西の風を記録している。気温は20℃に近い。夏が来たような気温であるが、窓の外は風の音と樹木の枝の揺れで、不安な気分がまさる。
 少しだけ風がおさまったようなので、団地内を概略一周。サクラの太さ3センチ、長さ3メートルほどの枝が落ちていた。ケヤキの枝も同じようなものが大枝に引っかかっていた。いづれも葉がついていないので、枯枝が風で折れたのであろう。
 外は南風で湿気がある。明るい高層の雲が勢いよく飛んでいく。ちょっと爽快な気分でしばらく眺めた。

 外回りをしている間にノートパソコンが配送されていた。これから荷ほどきにかかる。

ようやく業務終了

2018年04月15日 02時07分48秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 1時までには終わりたかったが、結局2時になってようやく本日の会議の結果を反映した文章に作り替えて、担当者に送信できた。

 外は雨と風が強まってきた。気温も低くなったようだ。明日の天気は荒れるとのことであるが、予報は外れて欲しいもの。

 これより風呂に入って就寝。