Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

来月までは息つく暇がない‥

2018年04月16日 23時20分14秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 スケジュール帳に本日の会議で決まった日程を入力しているが、来月までほとんど毎日予定が入ってしまった。団地の管理組合の予定とは何とか重ならないようになったものの、8割は退職者会、2割は団地の管理組合の日程。その日程に合わせた資料作りの作業日は入っていない。この準備作業の日程を考慮するとほとんど空き時間は無くなってしまう。GWもほぼ身動きができない。
 友人との予定は、いくつか変更をお願いすることになりそうである。

 これは現役時代よりも厳しい。そして何よりも私には実入りが何もない‥。かえって出費がかさむことになる。

ワンコインで楽しい時間

2018年04月16日 21時28分19秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日の退職者会の会議は朝10時から開催。昼食をはさんで13時からの事前会議、14時からの本来の会議まで、あわただしく過ごした。16時からの懇親会は500円会費で美味しいお酒と持ち寄りの肴、そして楽しい会話の時間を過ごして終了。

 石川町から歩いて先ほど帰宅。夕方からは気温が下がってきて、長袖のシャツ一枚では少々寒く感じた。暖かくなるように早めのウォーキング。風はそれほど強くなく助かった。

つばめと対面

2018年04月16日 09時06分34秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 いつも使う地下鉄の駅の出入り口には毎年ツバメが巣をつくる。ことしも昨年の巣にツバメが帰って来ていた。一羽だけが巣の中からこちらを見ていた。卵を抱いているのか、わからない。そして同じ番が同じ巣を再び使うのというのは本当のことなのだろうか。
 もしもそういうことならば、記憶力に脱帽である。

★とある駅のラッシュの死角燕の巣    新井三七ニ
★明るさの海へ向きたり燕の巣      須原正子
★八の字を無限大と読むつばくらめ    藤井誠三
★地下を来て出会いがしらの初燕     酒井 昭