青春のときのきらめき、ときめき、淡さ、哀しさ、喜び、苦しみ、空、色、、それらすべてがこの映画にある。10代でこの映画を見ることの出来た人は幸いなるかな。でも、僕でもその当時の青春のときに一瞬でも、戻ることが出来ました。秀作。
**** . . . 本文を読む
少し濃い容貌のスーパーマンもなかなかインパクトがあり、いい。ロイスも個性的な美人で魅力的だ。この時点でこの映画はほぼ成功したといえる。しかも今回は悪人があのケヴィン・スペイシーだ。充分映画を盛り上げてくれた。楽しい。わくわくする。
現代ハリウッドでのエンターテインメントのすべてを使って単純明快なスーパーマンを創造した。
しかも、家族というテーマさえプレゼントまでくれて、、。
最近のアクション映画は . . . 本文を読む
「三丁目の夕日」路線か「妖怪大戦争」的娯楽作なのか、わきまえないまま見てしまったが、後者路線だったんだね。展開も荒いし、安っぽいし夏休み子供娯楽作なのかな。見所はそれでも須賀健太だろう。おとなしくない快活な子供ぶりも楽しい。見ているだけで、どこまで成長するんだろうと頼もしい。
*** . . . 本文を読む