
今年は映画、96本だから、まあ良く見たと言える年でした。相変わらず自分の心に触れる映画しか評価しない僕は通常の映画評からはずいぶんブレていると思う。
洋画
1位 哀れなるものたち (ヨルゴス・ランティモス) 2位 ヴェルクマイスター・ハーモニー (タル・ベーラ) 3位 熊は、いない (ジャファール・パナヒ) 4位 青いカフタンの仕立て屋 (マリヤム・トゥザニ) 5位 憐れみの3章 (ヨルゴス・ランティモス)
日本映画
1位 悪は存在しない (濱口竜介) 2位 生きちゃった (石井裕也) 3位 ぼくのお日さま (奥山大史) 4位 市子 (戸田彬弘) 5位 コットンテール (パトリック・ディキンソン)
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