屋久島灯台は、屋久島の西端永田岬の先端にあります。
永田集落の近くです。
灯台の先に口永良部島がありますが、このときは見えませんでした。
屋久島と口永良部島の間の海は屋久島海峡で、本土と奄美・沖縄を結ぶ重要な航路です。
この灯台に最初に灯が点ったのは明治30年で、灯台の高さは
地上~頭部 19.6m
水面~灯火 72.4m
です。
灯台から南を見た風景。
この付近は、世界自然遺産の範囲に入っている西部林道です。
狭い道路沿いに照葉樹林が広がり、緑のトンネルになっています。
ただでさえ鬱蒼としていますが、このときは雨模様で薄暗く、西部林道の写真を取れませんでした。
サルやヤクシカが道路脇に現れました。
永田集落の近くです。
灯台の先に口永良部島がありますが、このときは見えませんでした。
屋久島と口永良部島の間の海は屋久島海峡で、本土と奄美・沖縄を結ぶ重要な航路です。
この灯台に最初に灯が点ったのは明治30年で、灯台の高さは
地上~頭部 19.6m
水面~灯火 72.4m
です。
灯台から南を見た風景。
この付近は、世界自然遺産の範囲に入っている西部林道です。
狭い道路沿いに照葉樹林が広がり、緑のトンネルになっています。
ただでさえ鬱蒼としていますが、このときは雨模様で薄暗く、西部林道の写真を取れませんでした。
サルやヤクシカが道路脇に現れました。